優柔不断な私が結婚式会場を「ホテルオークラ東京」に決めるまで

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2015年10月に結婚式を挙げました。鷹h氏です。

結婚式。人生における一大イベントです。

結婚する自分達のみならず、両親や親族、職場まで満足できて、かつ「最高の式だった」と思い出に残るような式にしたい。そう思ったときに、ここなら信頼して任せられると思ったのがホテルオークラ東京でした。



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8つの式場を下見してきました

結婚式を挙げるにしても、ホテルなのか、専門式場なのか、レストランなのか、、、

とにかくいろんな選択肢があります。

以下が我々が下見した会場。(各式場の特徴については別記事にて。)

  • ホテルオークラ東京
  • 東京ステーションホテル
  • ホテル日航東京
  • フォレストイン昭和館
  • ホテルCLASKA
  • 八芳園
  • 自由学園明日館
  • 世田谷美術館

コンセプトも定まっていない状態だったので、とにかく多彩なところにいっています。

それぞれの式場が企画している、ウェディングフェアや相談会・試食会に参加をして調査してきました。

試食の含まれるイベントでは式場によって有料(二人で5,000円くらい)の場合もありますが、最終的に結婚式に使うお金の規模を考えると、そのぐらいの初期投資はケチらずに使う方が賢明です。

しかも美味しいしね。結婚を決めたら、週末は結婚式会場で試食デート、とてもお勧めです。

それでもなるべく節約したいという方は、割引や特典を受けられる場合がありますので、ゼクシイやマイナビウエディングのようなサイトを見るとよいかと。

 

ホテルオークラ東京に最終的に決めた3つの理由

結婚式場に何を求めるかの優先順位はそのカップルによって異なりますので、共通の答えはないと思います。

我々は下見をした8つの結婚式場を以下の観点で評価し、最終的にホテルオークラ東京に決めました。

会場の雰囲気

式場が持つ歴史やイメージ。外観、内観、そこに訪れている人々。

最寄りの駅を降りて、会場まで歩く道。実際その会場に訪れた際に感じるなにか。

人は見た目が9割といいますが、会場も然り。これを我々は一番重視しました。

我々がホテルオークラ東京を下見することになった理由は「オークラ本館建て替え」のニュースです。

多くの著名人、人々が「伝統と格式」を持った本館建て替えを惜しみ、実際に反対の署名も多く集められたと聞きます。

実際訪れると、谷口吉郎設計の端正な本館ロビーには、多国籍な宿泊者、細かい工芸品の数々、生き生きとしたスタッフ、、、それらが醸し出す緊張感と厳かな雰囲気が好きになりました。

庶民の若造がこうした格式のある会場で式を挙げることに生意気と感じる人もいるだろうなとは感じましたが、それ以上に「立派なホテルで挙式したな」と思ってもらえればいいなと感じられました。

また、披露宴会場にも魅力を感じました。

我々は「ケンジントンテラス」を会場としましたが、適度な大きさと3面がガラスに面しており、長辺には立派なテラス。高砂席と出席者の席も近く、明るい会場でアットホームな披露宴に出来そうだと思えました。

この時、「手作り感」・「アットホーム」といった披露宴のコンセプトもなんとなく見えてきました。

料理・飲み物

自分がゲストとして参加するときに、新郎新婦を祝福することの次に何を楽しみにしているかと言うと、食事です。

ゲストの方々はご祝儀として3万円程度は包んで参加いただくので、料理と飲み物ではゲストに満足してもらいたい。

試食の際、他会場の料理はフランス料理を基調としており、とても派手で豪華なもので申し分なかったのですが、ローストビーフに代表されるホテルオークラの料理は、シンプルながら日本人受けする味付けで驚く程美味しかったので、間違いなくゲストに満足してもらえると確信できる料理でした。

ワインについても、語れるほどの舌も持っていない我々でも、当然美味しいと頷けるクオリティでした。

スタッフの対応

下見に行った際に対応していただいたスタッフはもちろんですが、実際におもてなしされるゲストにどういったサービスがなされるかどうか。

ホテルオークラのスタッフのサービスレベルの高さは素晴らしいものでした。ロビーに足を踏み入れると、どのスタッフも、しっかりしたお辞儀をして、笑顔で挨拶をしてくれます。適度な緊張感を持った所作で私も見習いたいと思いました。

当初、我々の方が気圧されてしまう面もあったのですが、取り組みの本気度が違いますし、スタッフの教育レベルが全く違います。

本番でも、スタッフの方々が近くにいるだけで、安心して我々のやるべきことに集中することが出来ました。

ゲストの方々にもそれぞれの卓にウェイターが付き、料理のサーブも迅速で、全ての方々に満足頂けたと思っております。

ホテルオークラであれば、常に自分が特別扱いをしてもらえているような、非日常のおもてなしを感じることができます。

料金

下世話な話ですが、ホテルオークラ東京から提出された見積もりは、8つの会場の中でも比較高額なものでした。しかし、上記のような付加価値との見合いで考えればむしろ割安ではないかという額であったともいえます。

料金はあくまでサービスの対価であり、料金以外の要素で自分の好みの式場を選び、その対価として料金が決まると考えるべきです。

我々は当初どのポイントにこだわるかもわからずにとにかく様々な会場に足を運びました。

その中で、「料理の美味しさ」、「会場のスペック」、「スタッフの数」等、様々な評価軸が出てくることがわかりました。例えば、料理が美味しい式場は他よりも少し料金が高い。それでも、その対価を払ってでも、その料理が美味しい会場にしたいかどうか、という「判断」が求められます。

どでかいスクリーンや素晴らしい音響システムを誇る会場もあれば、ガラス張りで全面に素晴らしい景色が広がる会場もあります。

「料理を美味しい会場にしたいけど、予算オーバーだから、しょうがないけど二番目に美味しいと思う式場にしよう」という「判断」。

「音と映像にこだわった式にしたいけど、予算オーバーだから、料理のグレードを下げて、花も少し少なめにしよう」という「判断」。

料金は調整ができますので初めからそれによって選択肢を狭めてしまうのは勿体ないです。まずは自分達が結婚式場になにを求めるのかをしっかり考えてから選ぶのがなにより重要です。

ゼクシイだけ見て一件見学して決めてしまうのではなく、少なくとも3箇所くらいには足を運んでみて、自分の「軸」を見つけてから決断した方が絶対に良い結果となると思います。

 


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