格安バス旅行!高速バスシートタイプ別オススメの利用方法!

554cc43dc10f98814288ac5fdc7ffc6f_m遠距離恋愛中に結婚したため、別居中共働き夫婦の鷹h氏です。

そんなわけなので、週末にお互いの家を行き来することも多いです。しかしながら、毎回新幹線移動では、いくら共働きといえども、交通費がバカにならないレベルで家計を圧迫するので、よく高速夜行バスを利用しています。

夜行バスって、なによりも寝ながら移動できて料金が安いのが魅力ですよね。

 

そもそも学生時代から貧乏旅行が大好きな鷹h氏。高速バスに乗った回数は3ケタを超えていると自負しております。

そんな中、昨今、軽井沢のバスの事故が巷を騒がせております。身の毛がよだつ事故ですね。

バスに乗ると、多くの人は爆睡しがちですが、その間もドライバーは集中して運転を続けています。高速バスに乗るということは、数時間の間、他人に命を預けていることを改めて実感しております。

 

もちろん運転してもらっているドライバーには、相応の賃金をお支払いする必要があるのですが、客としては交通費はケチりたい。そもそもケチらないなら新幹線や飛行機に乗ればよい。

 

最近は法律も厳しくなり(このあたりはこのサイトに分かりやすくまとまっています。)、大手のバス会社が安全性とコストをいかに両立させるかの努力をされていると思いますので、単純にバスの運賃が「安ければ」、危険ということではないと思います。

ただ、同様のスペックのバスと比べて、相対的に安いということはなにかの要素を他社より削っているわけで、そのあたりをしっかり認識して、バス会社を選ぶ必要があるでしょう。

 

そんなわけで今回は、鷹h氏のオススメする高速バスの乗り方を考えてみることにします。



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高速バスのコストを左右するサービス4要素。

高速バスの運送コストを決めるサービスの差はなんなのか。大きく分けて、

  • スケジュール(時期・発着時間)
  • シートタイプ(4列、4列のびのび、3列など)
  • ルート(距離・発着場所・運行ルート)
  • 室内設備(トイレの有無、ブランケットの有無他)

の4つではないかと。この4つで大体相場が決まってきます。

この相場よりかなり安いというバス会社はドライバーに負担をかけていたり、どこかで無理している可能性があります。

安全性・室内の快適性・コスト、このバランスで、バス会社を選んでいきたいですね。

 

上記の4要素以外に、本当はドライバーの人数も含まれます。現在法律で500kmの運転を超える場合は2名で運行と決まっていますので、それ以下の距離を乗る場合には、何名の運転手が乗車するか確認しておくと安心かもしれません。

(とはいっても、今回の軽井沢の事故では2名の運転手が同乗していたということであり、単純に2名いればよいということではないと思います。。。)

それでは一つずつご紹介します。

スケジュール

スケジュールにより、同じスペックのバスでも運賃がかなり異なります。

金曜・土曜の夜は利用者が多いので高くなります。

夜行便と昼行便では、時間の有効利用ができるよいことで夜行便の方が人気なので、昼行便の方が安いです。

当然ですが、ゴールデンウィークやお盆、年末年始などは繁忙期ということで、バスの本数も増えますが、値段もかなり上がり、予約も取りにくくなります。

シートタイプ

座席のタイプは色々とあります。

大別すると4つのタイプかな。※()内は仙台→東京です。

  1. 普通の縦4列シート(片道3000~4000円台)
  2. 4列ゆったりシート(4000~5000円台)
  3. 3列シートで席が2席と1席に分かれる(5000~7000円台)
  4. 3列シートで席が独立(3. とほぼ同じ)

の4種類。

ルート

発着駅の数が多いかどうか。例えば、新宿駅の後に、池袋駅によったり、大宮駅によったりするか、ということです。

値段には直結しませんが、安定的な乗車人数の確保という意味で発着駅を多く設置しているバス会社が多く、発着駅が多いほど安くなる傾向があると思います。

高速道路をどの区間で利用するかによっても、コストに直接かかわってきます。

室内設備

バスのスペックということですね。

バス内にトイレがあると、突然の腹痛に見舞われたときに楽になります。(トイレが車内になかったことで地獄を見たことが何回かあります。。。)

ブランケットやアイマスクを無料で貸し出してくれると安眠できますよね。

そういった細かいサービスでも値段が変わる場合があります。

 

以上を踏まえた上で、バスのシートタイプ毎の説明と一緒に、オススメの利用法を考えたいと思います!!

 

4列タイプは繁忙期に。しっかりと装備を整えて。

普通の4列タイプはマジで狭いです。前席との間隔が狭い。5時間を超えるドライブでは、だんだんと辛くなってきます。

足も伸ばせないし、隣の人と肩ぶつかるし。

背もたれはそこそこ倒れますが、完全に倒すと、後ろの方がかなり狭くなり、反感を買うこと請け合いです。

格安なので、空調もしっかりしていないことも多く、ブランケット等も貸し出ししていない場合があります。

自前でブランケット、枕、マスクやアイマスクなど、しっかりと準備すると快適かも。

血行が悪くならないよう、休憩時などには定期的に足をのばす方がよいでしょう。

 

ちなみに、繁忙期はかなり値段が上がるので、4列シートを取らないと、(新幹線とほとんど値段変わらないのでは。。。)みたいな値段になっていることがありますので、要注意。

「4列ゆったり」はそこそこ快適。普段使いにはこれが最もバランスが良い。

普通の4列より500~2000円くらい値段が高い分、車内の座席数が少なくなっています。

座席の幅はあまり変わりませんが、奥行のスペースが大分違います。

足を延ばしても大丈夫ですし、前の方が座席を倒してもそれほどストレスにはなりません。

奥行きが広いって最高だ!!

3列(2席+1席)のバスは、日中の利用がオススメ。

乗ってみると席は4列と比べかなり広いです。

1席の独立席に当たればラッキーですが、2席の方に当たってしまったとしても、全然広い。

足元も席の幅も余裕があり、まるで別物。

なにより隣が気にならないのがいい。ブランケットなどのアメニティもばっちり。ほどよい気温。揺れも少なくかなり快適。

 

でも快適すぎるので、ただ眠るのはもったいない(!)

席にコンセントがついている場合も多く、パソコンをいじったり、読書をしたりする時間に使いたいです。そのために「昼行便」で利用するのをお勧めしたいです。

3列独立席のバスは安い期間に乗るのがベスト。

若干通路が狭いというデメリットはありますが、確実に隣の人が存在しないというのはだいぶ気が楽です。

特に3列独立席のうち、真ん中の席は揺れが少なく、窓からの寒気に悩まされることもなく、気温がちょうどよい。

個人的には3列独立席の真ん中の席がオススメ。

 

でも値段がお高いので、平日の日中など客が少ない時期に利用すると、出費も少なく、リッチ感があってよいのではないでしょうか。

最後に!!

だんだん慣れてくると4列の普通のバスでも、全然快適に寝れるようになるのですが、前後左右の乗客のタイプにもよりますし、そうもいかない時もあります。

確実な快適を取るなら3列シートでしょうが、個人的な一番のオススメは4列ゆったりシートです。

 

でも、どのシートがいいかは人それぞれですので、好きに決めていただくとして、

今回なにより一番言いたいことは、どんなバスに乗る時も、必ず「シートベルト」を付けること

これは、高速道路に乗っていないときでも、徹底した方が安心だと思います。

 

高速バスは、安かろう悪かろうとはいいつつも、交通費にお金を使って、旅先でケチってしまうのは本末転倒。

快適も大事にしたいけど、お金も大切にしたい。そんな時に高速バスは有力な選択肢になりえます。

軽井沢のバス転落事故の原因が解明されていない以上、安全面で不安な面があるのは否めませんが、バランスを考えて、よりよい旅行にしたいものです。


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鷹h氏 (@noaru_takahshi) の戯言

鷹h氏
この度の軽井沢のバス転落事故で亡くなられた方の御冥福を心よりお祈りします。

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