やあやあ、動物には目がない鷹h氏(@noaru_takahshi)だよ。
動物が好きです。動物園に行くのはかなり好き。
そんな鷹h氏が3年前くらいから気になっているのが、市川市動植物園の「流しカワウソ」。
NHKのニュースでも取り上げられるなど、国内外のメディアでも多く取り上げられており、夏にぴったりの涼しげな雰囲気と流れるカワウソの可愛さが見事にマッチし、大ヒットした市川市動植物園における会心の展示アイディアです!
メディアで取り上げられる愛らしいカワウソに一目ぼれしてから、「絶対行きたい!!」と思っていたのですが、なかなか都合が合わずに市川まで行くことが出来ずに3年。
先日偶然市川動物園に行く機会がありましたので、行ってきました!
やっぱりカワウソは可愛かったし、市川動植物園自体がかなり楽しかった!!
以下、鷹h氏の惹かれたポイントを4つご紹介したいと思います!
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市川市動植物園が楽しい4つのポイント!
1.冬でも流しカワウソはやっている
「流しカワウソ」はじめました。というキャッチコピーをよく耳にしていたので、当然冬場は流れていないのかと思いきや、普通にセットされておりました、流しカワウソの設備。衝撃の事実!!
でも、肝心のカワウソが流れていない。。。角で集まって寝ている。。。
流しカワウソのエリア以外では、起きているカワウソもいました。とてもキュートな姿にほれぼれ。
うぉぉぉぉぉ、か、かわいい。。。
やっぱり冬だと寒いから流れないのかしら。ちゃんと流れているカワウソに出会うべく、夏に再訪に誓ったのでした。
2.モルモットとのふれあいが癒される
市川動物園にはたくさんのモルモットがいます。
そして数十分に一回、モルモットを抱っこできる時間があります。
子供たちに交じって早速参加する鷹h氏。
係員さんが子供向けに優しく扱い方の解説している内容を、いい年した大人がふむふむと聞いております。

いざ、ご対面!可愛い!柔らかい!暖かい!
この適度な大きさがたまりませんな。
毛がたくさん抜けるのはモルモット特有なのでしょうか。
3.ニワトリやクジャクに触れられる
無類の鳥好きである鷹h氏ですが、ここの動物園のクジャクやニワトリは人間に慣れているのか、触れます。
金網に近づくと、コッコッコッコと近づいてくるので指を出してみると逃げません。
ぬわーーかわいい!!
クジャクとニワトリが共存しているのもポイントが高いですね!
4.博物館にいる水生生物も見逃せない!!
カメや蛇、メダカやカエルなど市川市にいる水生生物の展示も見逃せない!!
地味かもしれませんが、ゆるい展示内容に身も心も癒されることでしょう。
結構たくさん種類がいて長居できますよ!!
最後に!!
以上、市川動植物園の素敵なポイントをメモしました。
他にもミーアキャットやポニー、ヤギ、ブタなどたくさんの動物に会えます。
なんといってもそれほど人が多くなくてローカルな雰囲気が最高です。
都内から近いのにこのローカル感はなかなかのものですね。
やっぱり次回来るとしたら夏!!元気な流しカワウソに会いたいです!!