【岩手県】宮古市「浄土ヶ浜」で極楽を味わう!さっぱ船で行く『青の洞窟』フォトレポート

やあやあ、能ある鷹h氏(@noaru_takahshi)だよ。

東京に引っ越してくる前に復興ツーリズムとして三陸沿岸を巡ってきました企画の第二弾。

今回は岩手県宮古市にあります浄土ヶ浜です。

こちらは陸中海岸国立公園にある三陸を代表する景勝地。

リアス式海岸は今から約5200万年前に形成されたといわれています。火山岩からできた白い岩と小石によって入り江が作られているため、波が非常に穏やかです。

海水浴場としても有名で夏には多くの人で賑わいます。山が多く、冬も厳しい寒さと豪雪を耐え抜く岩手県民にとっては随一のバカンススポットとも言えます。

山水画のような遠近感のある景色とキラキラと輝く穏やかな海。

浄土ヶ浜の名前は、天保年間(1681年から1683年)に宮古山常安寺七世の霊鏡和尚が「さながら極楽浄土のごとし」と、目の前に広がる風景に感嘆したことから名付けられたともいわれています。

かの宮沢賢治も1917年7月に浄土ヶ浜を訪れた際「うるはしの海のビロード昆布らは寂光のはまに敷かれひかりぬ」という歌を詠んでいます。

吉永小百合さんが出演する「JR大人の休日倶楽部」CMのロケ地にも使われていますね。

何が言いたいかっていうと、要するに最高の場所ってことです。実際に訪れてみてやっぱり最高だなと思いました。

そんなわけで今回は浄土ヶ浜の魅力について写真とともに振り返ってみたいと思います!!



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さっぱ船で『青の洞窟』に向かう

浄土ヶ浜といえばやっぱりその美しい景色!

それ以外にもたくさんの魅力がありますが、今回の旅では時間が限られていたのでさっぱ船に乗って青の洞窟を目指します。

さっぱ船に乗るためには浄土ヶ浜ビジターセンターの駐車場に車を止めて、地下1階まで下ります。そこからは遊歩道になっているので、マリンハウスに向かいます。

リアス式海岸だけあって崖ばかりの風景。

ビジターセンターからマリンハウスに向う途中、観光船乗り場もありますが、こちらは洞窟には入りませんのでご注意あれ。

こんな狭くて魅力的なトンネルを通ります。

こちらがマリンハウスです。

受付をすませ、ヘルメット(岩の間をくぐるので安全対策上必需品)と、ライフジャケットを身につけます。料金は一人1500円。

赤ちゃん連れだったので一緒に乗れるか心配しておりましたが、生後半年くらい経過していれば全く問題ないとのこと。

桟橋の左にあるボートで出発!(アヒルボートが気になる・・。)

受付でかっぱえびせんをもらったのですが、案の定ウミネコがたくさんいます。。。

洞窟に向かう前に、奥浄土ヶ浜と言われる場所にある「剣の山」「賽の河原」「血の池」などを見物。間近で見ると迫力が違います。

ごつごつとした岩の間にぽっかりと抉られた穴が。遠目からはとても小さいけれど近づいていくと人が入れそう。この狭い中にサッパ船ごと突入です。

波は穏やかですが、それでも船は上下に揺れています。ボードが入れるといっても岩肌に触れてしまいそうなくらいな空間です。

洞窟に入ると水の色に変化が。光の入り具合で色がコロコロと変わる!!

エメラルドグリーンやコバルトブルーと表現される透明で美しい青い水に船が浮かんでいます。

季節や天候により色合いを変えるという青の洞窟。周囲の岩肌も幻想的で不思議な気持ちになります。

さらに、運がよければ洞窟の一番奥で潮が吹くところを見ることができるそうです。

帰りはあまったえびせんをウミネコにあげつつ、

もとの桟橋に帰還します。時間にして20分くらいでしょうか。

最後に!!

以上、青の洞窟のフォトレポートでした。東北の海にはあまり明るいイメージがなかったのですが、浄土ヶ浜の海は鮮やかなコバルトブルーでキラキラと輝いており、本当にリゾート地としてのポテンシャルが高い場所だなと感じました。

ちなみに浄土ヶ浜にはその他にも「浄土ヶ浜パークホテル」という非常に美しい景色が楽しめるホテルも存在しています。

我々は平日に宿泊したのですが、1泊1万円ちょっとで三陸の海の幸と絶景が楽しめるのでとてもおすすめです。

それ以外にもいち早く高台移転を遂げた宮古市田老地区や、新鮮な海産物が格安で販売されている宮古市魚菜市場など、宮古には魅力がいっぱい!

夏休みなどの暖かい季節にぜひ一度行ってみてほしい素敵な地域です。


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鷹h氏 (@noaru_takahshi) の戯言

鷹h氏
次回はさらに南下して気仙沼をご紹介したいと思います!

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