一級建築士・製図試験で絶対に役立つ7つ道具をご紹介!

一級建築士の製図試験は、スピード勝負です。

早く書き終えることができればその分、エスキスの時間に使えますし、見直しもバッチリできます。

そのためには、ひたすらに図面を書き込んで練習することが一番重要です。

でも、手先の器用さは天性のものもあると思います。練習しても全然スピード上がらない人もいらっしゃるでしょう。

 

そんなあなたも安心してください、誰もが等しく時間短縮する技があります。それが「道具」です。人間は道具を使えます。そして、世の中様々な便利グッズがあふれています。

限られた時間の中で合格のクオリティにするためには、「道具」が重要ということを今回はお伝えしたい!!

スケール、三角定規、ペンや、テープ、道具の配置方法に至るまで徹底的にこだわりましょう。

道具によって20分の時間削減と1.2倍の図面の完成度となります。

たくさん枚数を書くのもいいけど、まずは道具をそろえよう!!



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そもそも製図試験に何が持ち込めるの?

公式サイトによれば、

「設計製図の試験」

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。【「設計製図の試験」において使用が認められる平行定規と型板について】(PDF:176KB)を参照

 a 必ず携行するもの
受験票、黒鉛筆(HB又はB程度、シャープペンシルを含む。)、消しゴム

 b 携行できるもの
製図板〔45cm×60cm程度とし、傾斜用の軽易なまくらの使用は可とする。ただし、使用に際しての製図板の傾斜角度は30度以下とする。〕、T定規 (60cm程度)、平行定規、その他の定規(直定規、三角定規、勾配定規、雲型定規)、円・だ円・正三角形・正方形及び文字用の型板(テンプレート)、三角スケール、分度器、コンパス、ディバイダー、ハケ、画びょう、製図用テープ、しんホルダー、鉛筆ケズリ、消し板(テンプレートとしての使用は不可)、計算尺、電卓(加減乗除、ルート、メモリー、%機能、関数機能を限度とし、プログラム機能を有せず、小型で音のしないもの)、問題チェック用の蛍光ペン・色鉛筆(答案用紙への使用は不可)

 c 携行できないもの
ドラフター、問題用紙つり器具、認められる図形及び文字用以外の型板(テンプレート)、点線・破線等を引くことができる型板(点線スケール)、ソロバン、メモ用紙、トレーシングペーパー、電動消しゴムその他、上記a、b以外のもの
※上記bの定規やテンプレート、三角スケールに目印としてマークしたり、シールを張ったものの使用は認めません。

とのこと。以下より、この規定に則った便利道具をご紹介します。

役に立つ製図道具7つ

メモリの長さが違う三角スケール

一目で何ミリか直感的に判断できる優れもの!使い慣れると他の三角スケールに戻れない!

テンプレート付き三角定規

三角定規とテンプレートを出し入る手間が省けます。

一回一回は1〜2秒の差でも積み重なれば、10〜20分になります。この差はとても大きい。

2Bのシャープペンの芯

リンゴを片手で砕くほどの握力と筆圧がある人でない限り、絶対、芯の濃さは2Bの方が読みやすくて分かりやすい図面になります。

ノック式蛍光ペン

問題文のチェック、図面のエスキスに役立つ蛍光ペン。

いちいちキャップなんて外してられるか!だるいわ!という人におすすめ。

手袋

図面って、書いているといつの間にか汚れますよね。

それはあなたの手が汚れているからです!手袋をつけて手汗を防止だ!!

繊維クロス

図面って、書いているといつの間にか汚れますよね。

それはあなたの定規が汚れているからです!繊維クロスでたくさん拭こう!!

滑り止めシート

製図中の製図台がずれることあります。本番はどんな机かわかりません。

製図版の足元に滑り止めがあった方が絶対安心。

セイワ W695 すべり止めシート

セイワ W695 すべり止めシート
価格:430円(税込、送料別)

最後に!!

以上、図面を素早く、かつ綺麗に書くための道具をご紹介しました!

予備校で周りの机を見ていても、みなさん独自の工夫をたくさんなされてますよね。

定規や羽ぼうきを入れる位置が決まっている専用ケースを作って、製図台のサイドに置いておいたり、書きやすいよう製図板の傾斜角度を30度ぎりぎりにしたり。工夫の仕方は人によって千差万別です。

今回紹介したのもほんの一例。自分なりに効率良く作業できるような「道具」を揃えてみては!!


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鷹h氏 (@noaru_takahshi) の戯言

鷹h氏
なお、今回ご紹介したものについて、建築士試験場で使用不可になった場合は責任もてませんので、念の為に従来のテンプレートや三角スケールもご持参ください。よろしくお願いします。

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