「ストウブ ココットラウンド22cm」を購入!高級ホーロー鍋に感動した8つのポイント。

やあやあ、能ある鷹h氏(@noaru_takahshi)だよ。

いやはや、すごいものをゲットしてしまいました。

その名も「ストウブ ココットラウンド22cm」。初めての高級調理器具です。

製品を使い始めてから約1か月。今のところ非常に満足していて、むしろ「もっと早く買っておけばよかった!」と思っているくらい。

以下、ストウブを使ってみての感想を簡単にメモしておこうと思います。



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ストウブって何?

私、正直言って全然ストウブについて知らなくて、妻に説明されて初めて知ったキッチン用品メーカーです。

高級なホーロー鍋といえば「ル・クルーゼ」くらいしか知らなかったのですが、デパートの初売りで激安で売っていたのでついつい購入に踏み切ることになりました。

Wikipedia先生によれば、

ストウブ(staub)はフランス・アルザス地方の調理器具メーカー。黒い厚手の鍋「ピコ・ココット」が有名。蓋の裏に付いているピコ(突起)が、素材から出る蒸気を再び水滴化し、ふっくらしっとり仕上げる仕組みを特徴とする。

ストウブはよくル・クルーゼと対比される。どちらもフランス製の鋳物ホーロー鍋。ル・クルーゼが女性好みのカラフルでおしゃれな鍋とすると、ストウブはシェフの愛好家が多く、機能重視で、男性的デザインという違いがある。

とのことです。やはりル・クルーゼと比較されるのですね。確かにストウブの鍋の方が色も濃くて渋いです。元々はプロ向けのキッチンツールだったようなので、その機能性はお墨付きですね。

ストウブの特筆すべき8つのポイント

以下、これまで安い鍋しか使ってこなかった人間の素直な感想です。

1.ホーロー鍋は普通の鍋と別物

2~3人用の直径22cmのストウブの鍋は、大体2万〜2万5千円くらいで購入出来ます。

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同じ大きさの普通の鍋が数千円から購入できることを考えると、とてつもなく高いです。なんでそんなに高いの?と私も思いました。

でも、ストウブの鍋と普通の鍋と比べるのはあんまり意味がないかもしれないと思うようになりました。

なぜなら、ル・クルーゼやストウブをはじめとした高級ホーロー鍋は、普通の鍋同様に煮ることはもちろん、軽く炒める、焼き色を付ける、蒸し焼きにする、揚げる、オーブンに入れる等、たくさんの使い方が出来ます。

鍋は「茹でる、煮る」ための道具というイメージですが、それ以外の料理もこなせて、どの作業も質が高く、料理の出来がよくなるので、「鍋の形をしたすごいキッチンツール」という位置づけで考えてもらえたらと思います。

2.こだわりの道具感がすごい

かっこいい…!”これに尽きます。

プロ向けの鍋だけあって、重厚感や仕上げの細やかさなどが半端ないです。良い道具を使うと料理がしたくなります。

今日はストウブで何を作ろうかな?という自炊への意欲を高めてくれるアイテムと言えます。

我が家は殆ど毎日使う上、キッチンが狭く収納場所がないので、鍋はコンロの上に置きっぱなしのことが多いです。

ストウブはそのままコンロに出しておいてもサマになるので、キッチンの見た目が良くなった感じがします。ただ持っているだけでテンションが上がるデザイン性を持つアイテムってなかなかありません。

3.とても丈夫

ホーロー鍋はとにかく頑丈。ちゃんと手入れをすれば一生モノになるほどで、頻繁に買い換える必要もないです。

お手入れも定期的に油でシーズニングしてあげるだけ!!なんて楽なんでしょうか。

ただし、気を付けたいのは重量。これがとんでもなく重いです。その重さ約4kg。生まれたての赤ん坊くらいの重さです。

なんでこんなに重いのかというと、“フタ”です。

ストウブの鍋では、食材から出る水分を蒸気に変え、内部で滞留させます。さらにピコと呼ばれる突起物とフタの重さにより、蒸気を外に漏らさず、水滴として食材にまんべんなく戻します。

この高い保水力により無水調理も可能となり、食材本来の美味しさが保たれやすくなります。特に煮物なんかは味も染み込みとても美味しくできます。最初は本当に感動しました。

ただしフタが重いとはいえ吹きこぼれはしますので調理時はご注意を。

4.料理が美味しくなる

例えばご飯。ストウブでご飯を焚くとおいしいというウワサは聞いていましたが、「いやいや、さすがにウソだろ…」と真に受けるどころか軽くバカにしていました。

でも、いざ食べてみると全然味が違う。なにこれ。芯が立っているとはこのことか!!

私が普段炊飯器で食べていたご飯は、いかに米本来の美味しさを損なっていたのかを実感しました。なんだろう、ストウブで焚いたお米って冷たくなっても美味しいんですよね。誰か科学的根拠を教えてください。マジで。

煮物も短時間で味がしみ込んで美味しい。野菜の甘味の引き出され方が格段に違う。マジで甘い。玉ねぎとか特に。蒸し焼きもあっという間に出来ちゃう。お肉もホロホロになる。無水調理ができるのが強みです。食材本来の味を楽しめる。調味料入れて味をごまかすのはもうおしまい!

5.洗いやすい

決して軽い鍋ではないですが、汚れが簡単に落ちるので洗い物は手間ではありません。コゲやこびり付きをタワシでゴシゴシやってますが、全く問題なし。繊細に扱わなくとも臆せず使い倒せるのがポイント高いですね。

鍋の内側の色が濃い目なのも加点。炒め煮なんかする時に、真っ白な鍋だと、コゲやこびり付きによりあっという間に茶色に変色してしまいますが、この鍋の場合はそれが無い。内側もマットエマイユ加工という仕様のおかげでほとんど焦げ付きません。

ストウブは外側も色が濃いものが多いし、鍋のお手入れ面倒!というズボラな方には内側も外側も濃い色のものを心の底からおすすめしたいです。特にガスレンジの場合だとコゲ付き激しいので。

6.商品バリエーションが豊富

私が購入したのは「ストウブ ココットラウンド22cm」。ストウブには、これ以外にもたくさんの商品が用意されています。

まず初めに「形」。ラウンド、オーバル、ソテーパン(ブレイザー)…などなど色々あります。

特にこれといったこだわりがない場合はラウンド(丸)をオススメします。

一番ベーシックな形なので、使い道がたくさんあります。煮物も茹で物はもちろん、焼き物もオッケー。

熱の伝わり方もオーバルより、均一に伝わりやすい構造になっているようです。

その次に「大きさ」を選びます。

個人的には2人~3人くらいで生活する場合は22cmがぴったりだと思います。

22㎝は一番小回りが利くし、小さ目の冷蔵庫でも余裕で鍋ごと入ります。カレー1箱分を作るという場合でも22cmで十分足ります。

ストウブは2㎝刻みでサイズを展開しています。一つサイズが違うだけで使い勝手や存在感が全然違います。ぜひ実物を見て、自分の家にぴったりなものを探して欲しいと思います。

7.カラーバリエーションも豊富

私が購入したのは、グレナティン・レッドですが、カラーバリエーションも豊富です。

冒頭にもあったように、ストウブは濃いめの渋い色が多いです。これがワイルドな男らしさを演出しているのでしょう。可愛い色のホーロー鍋が欲しい!という人はル・クルーゼ一択です。

ル・クルーゼの元気なビタミンカラーと、ストウブのシックで大人な色合い、どちらも素敵なので、好き嫌いで選んで良いと思います。

こういう鍋は一生モノなので、正規の店で実物を見ながら買うことをオススメします。意外と色が渋すぎるかもとか、予想以上にシックでカッコいいと感じるかもしれませんし、他のホーロー鍋に惹かれるかもしれません。

8.保温性がすごい

保水力が高いと先程述べましたが、ストウブは保温性も非常に高いです。同じように熱したものでも、ストウブの鍋では時間が経っても温度が高くアツアツの状態で食べられます。

例えばスープや煮物をテーブルに鍋ごと出した時にその真価を発揮します。

土鍋でもそれは可能なので絶対にストウブ一択というわけじゃないですが、土鍋は炒められないけどストウブは炒められるところがポイントです。

また、保温性が高いため、とっさに火を消してもすぐに収まってくれる訳ではありません。

強火は厳禁!この鍋においては、強火=中火、弱火=トロ火です。鍋からはみ出るほどの火にすると大変なことになります。

余熱で火を通すことを考えて、最初は中火で取っ手が厚くなってきたら弱火にする、というのが理想的な加熱方法のようです。早く作って早く食べたいという人には不向きな鍋とも言えます。

この鍋が本領を発揮するのは、鍋ごとオーブンに入れて調理する時ではないでしょうか。肉や魚、野菜の表面に焼きを入れて、蓋してオーブンへ。この使い方、めっちゃカッコ良い。

難点は、保温力が高すぎて、素手で蓋を持てないこと。オーブンにも入れられる鍋ですから当然ですが、鍋つかみを使わないと確実にヤケドします。

最後に!!

以上、ストウブの良いところをざっくりご紹介しました。

なんだかんだ言って一番良かったことは、これがあるだけでキッチンがカッコよくなったことですかね笑

ストウブご飯は炊飯器よりも面倒ですが、その代わり美味しさは段違いです。超高級炊飯器を購入するよりは、ストウブの鍋の方が安いですしね。

というわけで、ストウブのココットラウンドは買って大正解でした!キッチンツールや食器を良い物に変えると毎日の生活にも多少彩りが生まれるということが実感できました。

もしご家庭の鍋に不満を持っている方がいらっしゃれば、ストウブの鍋の購入も選択肢に入れてみてはいかがでしょうか!

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鷹h氏 (@noaru_takahshi) の戯言

鷹h氏
道具が違うだけで料理の味が全然違うことに驚きを隠せません。

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