MX4D版「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」を見たら、完全にディズニーランドだった。

やあやあ鷹h氏(@noaru_takahshi)だよ。先日、映画「スターウォーズ/フォースの覚醒」で、MX4Dを初めて体験しました。

とにかく映画館の進歩がすごい!かつて2Dだった映画は、いつしか3Dメガネが導入され、今回はMX4D。3Dの迫力ある映像に合わせて、映画館のシートから風やら水やらが出てきたり、シートが揺れたり、後ろから突っつかれたり、足を叩かれたりします。

 

スターウォーズの内容はともかく、そちらの体験が気に入りました。

今回はMX4Dに重点をおいて、MX4D体験の素晴らしさと、それに付属するスターウォーズのハイクオリティ映像の素晴らしさをメモする!



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MX4Dとはなんぞや。

主にTOHOシネマズの映画館に入っている最新鋭の体感型シアターのことです。

以下、TOHOシネマズのサイトより抜粋。

mx4d_main

映画は「観る」から、「体感する」時代へ
3D映画を超える「アトラクション型4Dシアター」の登場です。

映画のシーンに合わせて、客席のシートが前後、左右、上下に動くとともに、風、ミスト、香り、ストロボ、煙や振動など五感を刺激する11種の特殊効果が連 動。通常のシアターでは決して味わえない「アトラクション型の映画鑑賞スタイル」を実現します。“MediaMation MX4D™の登場によって、映画は「観る」から「体感する」に変わります。
※MediaMation MX4D™は作品や劇場によって使用される特殊効果が異なる場合がございます。

似たようなシステムで4DXというものがありますが、こちらは9種類の特殊効果が楽しめる体感型シアターのこと。体験としてはほぼ同一かと。

MX4Dのすごいところ

なんといっても映像にちゃんと連動しているところです!

カメラが空中から舐めるように撮影している場合では、座席も傾いて本当にクレーンに載っているかのような感覚が味わえたり、ライトセーバーで戦うシーンでは、セーバーの風を切る感じが、本当に空気が出て伝わってくるので、切迫感が出ます。

人が倒れるシーンなどで、背中から突っつかれるモーションが発生するところは、若干心地悪さを感じましたが、基本的には映像通りなので、違和感なく楽しめるかと思います。

こんな素晴らしいシステム、利用するっきゃない!!

以下、スターウォーズの感想。

さて、一通り映像美と体感型シアターの素晴らしさをご紹介したところで感想を書きたいと思います。

べ、別に内容があれだったから、映像を推しているわけじゃないですよ??

 

ちなみに私は、過去シリーズはみてます。エピソードⅣ~Ⅵはビデオで。エピソードⅠ~Ⅲはリアルタイムで。でも、それほどしっかり集中して見たわけじゃないので、うっすらとしたあらすじの記憶しかありません。今作も事前知識はほとんどなしで鑑賞しました。

 

結論からいえば、今作は、(過去のスターウォーズシリーズにあまり傾倒してないライトファンであれば、)かなり良質なエンタメ映画だと思います!

 

今回からジョージ・ルーカス監督ではなく、J・J・エイブラムス監督となったことや、女性が主人公になるということで、なにか今までとは違うスターウォーズを予想しておりましたが、意外にも「正統派」なスターウォーズでした。

 

以下、多少のネタばれありますのでご注意願います。

1.定番のストーリー展開

あらすじをひと言で表すと、「ファースト・オーダー(悪の組織)に疑問を持っている人たちが悪と戦って、秘密兵器のデス・スターを壊す」。あと、敵が仮面かぶってる。

そ、それって、展開や構図としては、ほぼ旧3部作なのでは。。。

そして、今回は正式なジェダイが誰一人活躍しないので、全体的に戦闘レベルは高くありません。そんなわけで、ソードアクションもそれほどキレがあるわけではなく、斬新な演出も一切ありませんが、かえって安心して見れる内容になってます。

2.往年大活躍した登場キャラも勢ぞろい

ストーリーには旧シリーズで大活躍したハリソンフォードやキャリー・フィッシャーもメインで出演。マークハミルもちゃんと出てるよ。ハン・ソロもレイア姫もご高齢だけど、いい味だしてます。チューバッカを始め、C-3POやR2-D2は改めてみると、かなりダサいですね。。。

出てくる機体も、X-ファイターやらTIEファイターやら、ミレニアム・ファルコン号やらデス・スターやら、これでもかとばかりに登場します。

 

そんな感じなので、全体的にかなりクラシカルな雰囲気が漂います。ドラクエⅢがPS4でリバイバルされた!みたいな感じでしょうか。

3.練られた映像美はすごい

はい、出ました。映像美推し。褒めるとすればここです。

上記のとおり、今回のスターウォーズも、映像のクオリティはピカイチ。

映画館で楽しむなら、やっぱりハリウッド映画ですよね。迫力もあるし、BB-8は可愛いし、言うことありません。

TIEファイターの戦闘機シーンは昔ながらの感じで面白かったです笑

 

「置きにいっている」といわれればそれまでなのですが、バランスよく万人に受け入れられる作品になっていると思います。

4.MX4Dとスターウォーズの相性のよさは抜群!!

そんなわけでMX4Dとの相性は抜群です。スターウォーズはMX4Dで観ておいて損なし!

こういう映画がちゃんとMX4Dになっているのであれば、ディズニーやUSJにある「3D体感シアター」系アトラクションはもはや必要ないのでは!という感じ。地元の映画館でみれちゃうものね。

こんなすごいものがいつでもどこでも体験できるなんて!最近の子供は恵まれているなあ!!

 

正直こちらの体験の方が楽しくて、ストーリーはそれほど重要じゃない気がしてくるほど。

早く戦闘シーン来て!っていう気分になります。

最後に!!

今回のスターウォーズ、なにかと賛否両論あるようですが、

私の感想をひと言でいえば、「良くも悪くも無難」だったかなと。

スターウォーズの旧作を知らない若い世代の人にはエキサイティング、かつてのオールド・ファンも昔を思い出して楽しめる内容であったかと。若干ファンに媚を売りすぎている気もしますが。。。

 

でも、相当お金がかかってそうな贅沢な映像を、遊園地みたいな面白い設備で鑑賞する。

その体験だけでも十分お金を払う価値があるように思いました。

ただ、鑑賞料1800円+設備利用料1400円の3200円はちょっと高いかなあ。。。

2500円くらいだと気軽に見ようかなという気分になりますね。

 

でも、個人的にはスターウォーズは大満足!久々に大作映画をみて、こういうエンタメはどんどん発展させてほしいなと思った次第です。


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鷹h氏 (@noaru_takahshi) の戯言

鷹h氏
BB-8が可愛すぎてラジコンが欲しくなってしまう。。。

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