東京→仙台への単身赴任から2年。共働き別居夫婦が乗り越えるべき3つの壁。

やあやあ、夫婦で共働きしながら単身赴任している鷹h氏(@noaru_takahshi)だよ。

 

仙台に赴任してから、早2年が経過しました。

東京で働く妻とは、遠距離恋愛中に結婚したので、単身赴任の認定は受けておらず会社手当等もないため、生活的には遠距離恋愛の延長上と言ってもいいかもしれません。

 

”共働き別居結婚”という選択は多くの人々には理解不能らしく、「遠距離結婚だったら、なんで奥さん仕事辞めないの?」とか「単身赴任終わってから結婚したらいいんじゃないの?」とかおじさん世代を中心に色々なことを言われました。

そういうおじさん達の意見を反映するかのごとく、政府が”1億総活躍”という名の下に共働き夫婦を推進している割には、制度的には専業主婦になった方が優遇されている事例も多く、特に我々のような共働き別居夫婦にはなんの手当も出ないので、ただひたすらに二重生活を送るばかりの毎日です。

 

しかし、なんだかんだで共働き別居結婚でも夫婦仲良く2年間続いてきているので、今回は遠距離恋愛⇒別居婚⇒単身赴任となって気づいた、夫婦で乗り越えるべき3つの壁を列挙していきたいと思います!

もし似たような境遇の方がいましたら参考にして頂ければ幸いです。

 



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共働き別居夫婦が乗り越えるべき3つの壁!

1.経済的負担が大きい

当たり前なのですが、夫婦なのに2重生活をしているわけで、光熱費や食費など、生活にかかるお金の負担は2倍になります。

さらに、週末に互いのどちらかの家に移動することになるため、その帰省旅費を加えると経済的負担はさらに大きくなりますね。

その分、会社からの単身赴任手当てがもらえると理想なのですが、遠距離恋愛からの結婚は「自己都合」の夫婦別居と認定され何の手当も支給されないとのことで、「赤字」負担の割合が高いです。。

経済的な燃費はかなり悪いですね。。。

 

仙台⇔東京のため、気軽に行こうと思えばいける距離なので、毎週2人で会うようにはしています。

東京出張をなるべく月曜日か金曜日に入れる等、多少の工夫はしていますが、基本的には交通費をおさえるために高速バスを利用しています。

 

しかしただお金がかかるだけではなく、週末は新幹線や高速バスを使って移動するので、毎週小旅行気分を味わえるという喜びもあります。たまに青春18きっぷを使ったり、移動の時間も楽しめるような工夫が出来るのも楽しいですね!

 

関東と東北という2地域に拠点があるため、週末遊びに行ける場所が広がるというところも意外と大きなメリットじゃないかと思います。別荘をもっていると考えれば、ある意味リッチな生活なのかもしれない。。。

 

本来、お金をためておくべき期間になかなかお金が貯まらないので若干の不安はありますが、それでもお互い楽しくやっているのでよいかなとも思っています。

 

2.家事・育児の労働的負担をシェア出来ない

同居していればシェアできる掃除、洗濯、料理といった家事や、育児・介護といったこともそれぞれで負担することになりますね。

忙しい時には労力・時間ともに大きな負担になってしまいます。

まだ両親ともに健在で、子供もいないので、育児や介護といった負担はありませんが、妻が妊娠しているため出産後はどうするのかという問題も大きいです。

妻の育休中は同居することができますが、東北赴任がいつまでなのかも不確定のため、妻の育休終了後にどうするかは実際に走りながら考えていかなければなりませんね。

 

3.精神的に寂しさを感じる

お互いが好きで付き合い始めたわけなので、日頃から会えないということで寂しさはあります。

最近はLINEなどで無料でビデオ通話も可能なので、気軽に顔を見れるという意味ではコミュニケーションにそれほど距離は感じないですが、それでも週末しか物理的に会えないという悲しさはありますよね。

さすがに2年経ってこの生活にある程度は慣れましたが、やっぱりどこかに寂しさはありますね。

 

その分、一時的に離れることで、お互いの気持ちが強くなることもあった気がします。

四六時中一緒にいると相手の嫌なとこばかり目にとまり、思いやる気持ちを忘れがちですが、新鮮な気持ちで毎回会えるのもメリットの一つではないかと思います。

 

単身でいるとなにかと自由がききますし,精神的には寂しさに慣れれば,非常に楽という面もあるでしょうね。

ただ我々の場合は新婚生活を別居状態で迎えているので、早く同居したいという思いは強いです。

 

最後に!!

以上、共働き別居夫婦がぶつかる3つの壁について考えてみました。

色んな問題がありますが、こうした壁が乗り越えられているのも、ひとえに妻の寛容な気持ちと明るく振舞ってくれる努力のたまものだったんじゃないかと思う次第です。

この別居中の2年間に結婚式を挟むなど、別居しながらの準備はなにかと大変でしたが、そうした大変なイベントのおかげで仲が良くなったような気もします。

いつ頃にちゃんとした同居生活が送れるのかは未知数ですが、これからもどんな状況であろうと楽しい結婚生活を送りたいものです!!


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鷹h氏 (@noaru_takahshi) の戯言

鷹h氏
世の中たくさんの単身赴任者がいると思いますが、経済的負担と精神的負担のバランスをどうとるのか、判断が難しい所です。

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