東京に引越しました。3年の仙台ぐらしを振り返って感じた「東京に住むメリット」

やあやあ、能ある鷹h氏(@noaru_takahshi)だよ。

いやあ、久しぶりの更新です。

大体このブログの更新頻度が下がったときは「引越し」です。

今回もそれ。ゴールデンウィークの前後はずっと引越し準備や送別会なんかで全く時間が取れませんでした。アップしたいネタは日々沢山溜まっていくのですが、全く作業は追いつかず。。。

はい、ということで仙台勤務から東京勤務になりました。

東京の満員電車も、ずっと工事している地下鉄駅も、街行く人々の多国籍な感じも、アスファルト照り返す真夏の日差しも実に3年ぶりです。(※仙台いる時からちょいちょい東京に来てましたが…)

仙台在住の時は、人も適度な密度で住みやすいなあと思ってましたが、やっぱり東京は人もモノも金も集まってくるので、東京には東京の楽しさがあるなあと改めて実感しているところです。

人生でどこに住むか問題は、当ブログでもちょいちょい取り上げていますが、やっぱり仙台を離れる寂しさもあり、地方都市と大都会に住むのはどっちがいいのかなあと考えることもしばしば。

最近では、誰もが東京生活を夢見て上京する、みたいな時代ではなくなりつつあるように思いますが、地方勤務から東京勤務になると「御栄転」と感じる人も多いらしく、異動のご報告をすると「良かったですね」と言われることも結構多かったです。

今回はこれを機会に東京に住むメリットと「東京に住むという覚悟」について考えてみたいと思います。

ちなみに私の考える仙台の良さについては以下にまとめてあるので、気になる方は是非ご参照してみてください。

「暮らしやすさ」が魅力!住む街なら仙台をオススメしたい9つの理由。

2016.01.29


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東京に住むメリット

私の感じた東京に住むメリットは以下のとおりです。

インフラの充実度が半端ない

23区内であれば充実した交通網のおかげで1時間以内にはほとんどすべての目的地に到着できます。

23区内には死ぬほど多くの人が住んでいる訳で、友人や仕事相手に会おうと思えばすぐ会えます。この距離感は大都会ならでは。

地方都市にはそれほどインフラが整備されていないので、本当に狭い「マチナカ」でしかこういう経験はできません。電車やバスの本数も全然ないので東京に慣れるとかなりストレス感じます。

あと、自動車を運転しなくていいっていうのも地味なメリット。交通事故にあうリスクも起こすリスクも減ります。一時不停止やスピード違反で切符切られることもないしね…(遠い目)。

サービスの充実度が半端ない

歯医者、カフェとか美容室、マッサージ屋さん、保育園なんかを見ていると、東京が圧倒的に充実しています。

それだけ需要がある、というかそれでも追い付いていないのかもしれませんけど。

行政にお金があるおかげか、公共施設の充実っぷりもヤバい。児童館だったり、スポーツセンターの施設規模やサービスの質に感激です。

地方都市だとサービス自体がなかったり、あっても高かったりショボかったりして、不便です。

お金を払えばほぼ全てのことが手に入る、多様な選択肢の中からサービスを選べるというのも東京の魅力の一つですね。

仕事の充実度が半端ない

人生で何してお金を稼ぐかって大事。

仕事のバリエーションで言えば圧倒的に東京に集中してます。これは地方に行ってみてすごい感じたことです。

仕事の内容も複雑だけどやりがいがあってエキサイティングな部分も多いし、周りに熱い人もたくさんいるので、バリバリ働きたい人はやっぱり東京が良いです。

地方には住みやすさや穏やかさや気楽さはありますが、やっぱり仕事が少ない。地方中核都市は基本「支店経済」なので、単身赴任の人も死ぬほど沢山いるし、新幹線の金曜日の混みようと言ったらないです。

もちろん地方を盛り上げようと必死に新しい取り組みを続ける熱い気持ちを持っている方も多くいらっしゃるので、一概にどうこう言える話ではないのですが、マーケット自体が大きくないので、東京と比べるとなかなか仕事のチャンスをつかみにくいっていう側面もあると思います。

でも、東京がベストかと言われるとそうでもない。

とはいうものの私自身、東京に住み続けることがベストと思ったことがありません。

間違いなく「東京に住んでたら便利」なんだけど、デメリットもかなり多い。

便利さを最大限享受できる23区内に住もうと思ったら家賃が高いし、快適な暮らしをしようとすればいちいちお金がかかる。稼ぎはあるけど支出も多い。

満員電車はやっぱりゲンナリするし、同じ駅の乗り換えで300m以上歩かされるのもなんか不服。

人が多いから刺激もあるけど、合わない人もたくさんいるし、受験や仕事上のライバルも多い。のんびり暮らそうという思う人は絶対向いてない。

お店は充実しているけど人も多いからゆったり出来ないし、ポップコーンやパンケーキに2時間並んだりする体力はない。

ビル風はすごいし、アスファルトの照り返しは辛いし、ゴキブリはたくさんいるし、都会ならではの弊害もある。

それ以外にも保育園の不足だったり、学童保育に入れないといった問題も抱えているし、どこかで我慢するところがたくさんあります。

なんとなく多くの人が東京に移住しているから「東京に住むことが一番理想的」とか「東京住んだら色々我慢して当たり前」と感じるかもしれないけど、実はそんな我慢しなくてもいい世界が他にあるかもと考えてみることも大事なんじゃないかと思います。

なにより大切にすべきは自分の価値観とその場所との相性です。自分の住居・仕事場に愛着が持てるかどうか。どこが自分のベストなのか。引越しや転職で色々と探ってみることは出来ますが、いつか「覚悟を決める」必要があると思うんですよね。

そういう意味では若いうちにいろんなところに住んでみるのも大事だよね。引越し大変だけど。

最後に!

以上、完全な私感で物事を語っておりますが、人生設計大事。後悔しないように生きたいものね。

結局は、地方だろうと都会だろうと、幸せな人は幸せですし、不幸な人は不幸なんだと思います。

どこに拠点を根ざすかの決断リミットは多分子供が小学生くらいになった時だと思うけれど、その時には自分の中のベストな選択を決断できるようにしたいものです。

個人的には東京と地方の2地域居住が出来たら素敵ですね。たまに東京に遊びに行くくらいの距離感が丁度良いだと思うことも多いです。

まあ、そういう選択が将来的に出来るように今はやるべき仕事をこなすだけですね。


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鷹h氏 (@noaru_takahshi) の戯言

鷹h氏
東京生活は楽しいことも多いので、最大限そのメリットを享受したいと思ってます!

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