やあやあ、遠距離新婚夫婦の能ある鷹h氏(@noaru_takahshi)だよ。
最近は世にも珍しくもなくなってきたお互いの勤務地で働く共働き別居夫婦の我々ですが、結婚後に夫婦のお金のことをちゃんと整理していなかったので、家計管理について考えてみました。
今回はその家計管理の方法をメモしておこうと思います。
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コンセプト
家計のお金の流れを「見える化」する。そして、出来るだけ手間をかけずに運用できるようにする。
前提
現在、結婚はしたものの、夫は東北勤務、妻は東京勤務という別々の地域で総合職として働いております。
家は賃貸と単身寮。子供はいません。今後も転勤の可能性あり。
別居状態で結婚したため、自己都合ということで、会社からの別居手当等は一切なし。
週末は、高速バスまたは新幹線でお互いの場所を行き来しているという感じです。
月に一回、週末に夫の東京出張があります。
銀行口座の整理
1.給与振込口座
ここは特に変更する必要もないので、各自以前使っていた銀行口座を使用します。
ここから2と3の口座にお金を振り込むイメージ。
残りは各自のお小遣いということで。
平日の飲食費、医療費、被服費、ケータイ代、本、パソコン、誕生日プレゼント、片方だけ呼ばれる結婚式のご祝儀、その他こまごま、個人の裁量で買うものはここから出します。
2.インフラ(住居費・交通費・生活費)口座
夫婦で一つ⇒「三菱東京UFJ銀行の普通口座」
選択理由は、以下の2つ。
- 全国各地、様々な場所に支店があること。
- VISAデビットカードが作れること。
お互いの家賃、お互いの場所に移動する交通費、二人でいる時の飲食費などが引き落とされる口座。
お互い毎月定額を振り込む。それぞれの家賃引き落としをこの口座にする。
夫出張の移動はお金が出るので、それ以外の週末、月3回移動するとして、
(「2人の家賃」+「3回分の交通費」) ÷2 +α(飲食・貯蓄・保険分)をお互いが振り込めばよい。
月々余った分は二人の共通財産ということで、貯まったら旅行でもいけたらよいですね。
交通費、飲食費、旅行費はこの口座のVISAデビットカードで払えば、自動で引き落とされるから楽そう。
3.貯蓄・保険口座
夫婦で一つ⇒「三菱東京UFJ銀行の自動積立口座」
2のインフラ口座から自動で積立されます。
現在それほど家計に余裕がないので、月々の額はわずかですが。。
基本的に手を付けない口座です。ある程度貯まってきたら、もっと色々バランスをとって運用を考えたいと思います。
クレジットカードの作成
インフラ口座から引き落とすためのクレジットカードを1枚作成する必要があると考えています。
なぜならVISAデビットカードは、家族カードが作れないこと、VISA対応のお店以外は使えないことが理由です。
家族カードを作れて、かつポイント還元率のよいクレジットカードを検討したいです。
資産管理アプリの導入
便利アプリ「Money tree」を導入します。
その良さについては、この記事が大変分かりやすいです。何と言ってもカード払いした明細が科目ごとに自動振り分けする機能がすばらしい。
月々の収支もこのアプリを使えば一発で分かります。家計簿いらずです。
お互いのお小遣いまで利用を把握してしまうと、余計な気遣いが発生すると思われるので、
2.3.の口座のみ、お互いに把握できる状態にしておきます。
夫婦で資産を独立管理するメリット・デメリット
メリットは、それぞれが自立した暮らしを送れること。
夫婦だからと言って、全ての財布を一つにする理由はないと思います。
これまで貯めてきたお金はそれぞれの物だし、自分のことは自分で責任を持つというスタンスは持ち続けるべき。
もちろんお互いの金銭感覚を調整していくことはとても重要ですね。
その上で何にいくら使うかは、お互いの自由だと思います。
デメリットは、当然ですがどちらかが無収入になった時に立ち行かなくなること。
例えば育児休暇を嫁がとった時に、どうするか。収入が減額する分の補填として、家賃だけは全額夫負担にするという方法もありますが、もし仕事を辞めれば共通出費は全て夫持ちになりますね。でもその場合の嫁の個人出費はどうなる?
とにかく変化の大きい世の中ですから、嫁が働けない時は夫が働き、夫が働けない時は嫁が働く、といったリスクに耐えうる柔軟さが必要ですね。そのためには、どんなご時世でも社会に役立つ仕事ができる、適応能力の高い二人でありたいものです!
その他別居が解除される時には、また形態が変わってくると思うので、今後も要検討です。