満員電車さえなければ東京はもっと豊かな街だと思う鷹h氏(@noaru_takahshi)だよ。
朝の通勤電車、そして残業して遅くなった時の帰りの電車。電車で眠むたくなることよくありますよね。
私も座っているとよく隣の人に寄りかかってこられることがあります。
多少肩がぶつかる程度ならよいのですが、がっつり全体重をゆだねてこられる方もいらっしゃいます。
これすごい困るんだよねー。がっちり倒れられるとうまく身動きも取れないし。。。
こういう時にうまく振る舞える方法があるといいんだけど!
ということで、今回は電車で隣の人が寄りかかってきた時どうしたらいいか考えてみます!
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隣の人がもたれかかってきた時にとりたい対応!
大事なのはうまくトラブルを回避する方法ですね。
1.妄想に浸る
仮に寄りかかってきたのが、中年のおじさんだったとしても、まずは目をつむってみてください。
あら、不思議。その瞬間、もしかしたらあなたの隣には絶世の美女がいるかもしれない状況が生まれました。
体の重みや体の熱がもしあなたの理想とする方のものだったとしたら、肩をお貸しするくらいお安い御用でしょう。
この時、決して目をあけてはいけません。電車から降りるときも決して後ろを振り返ってはいけません。
本当の美女だったら目を開けてても大丈夫ですよ。
2.おとなしく席を立つ
ああ、隣のおっさんがどうしても生理的に受け付けられない。くさい。。重い。。
そんな時はおとなしく白旗降伏です。
耐性のある方に席をバトンタッチしましょう。
せっかく確保した席ですが、致し方ありません。逃げるが勝ちです。
3.勇気を持って目を覚まさせる
これができる人を私は“勇者”と呼びたい。
あれほど気持ち良さそうに寝ている人の方を叩いて起こすことなど、何人にも許されていない行為であるように感じます。
特にか弱き女性が男性に寄りかかっている場合、この傾向は顕著でしょう。
それ以外のおっさんの場合は、つつくなり、たたくなりしてとっとと起こしましょう。
でも喧嘩にならないように優しく起こしてあげてくださいね!!
最後に!!
仕事が忙しい東京の人々は、朝の出勤時も帰りも帰宅時も、みなさん眠いものです。
電車でも安心して寝られる日本だからこそのトラブル。隣の人に少し肩を貸すくらいの優しさを持って毎日を過ごしたいものですね。