気が利かない!気配りが出来ない!根暗な私が考える、簡単気配り術!

やあやあ、能ある鷹h氏(@noaru_takahshi)だよ。こんな記事を読みました。


とても分かりやすく、「気が利く」とはなにかについて考察されていて、すごく共感しました。

 

鷹h氏も学生時代から今日に至るまでかなり気が利かない人間だと思います。

内定者時代の懇親会、会社の偉い人がいる中で、鷹h氏はただただ呆然としていました。お酒をついで回る。笑顔で話を盛り上げる。テーブルの食べ物を取り分ける。全くできませんでした。

ただただこじんまりとまとまり、早くこの時間が過ぎることを願うばかりでした。頼りない奴。つまらない奴。気が気ない奴。そんな印象を持たれていたことだと思います。

それでもどうしたらいいのかわかりませんでした。

その悩みは社会人3年目の今でも続いているので、かなりのコミュ障ダメ人間だと思います。



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「気を効かせよう」として行動がストップする

学生時代のこと、ゼミの活動で、ある集落の復興計画を住民と一緒に考えていた鷹h氏は、集落のお祭りに招かれ、その準備も手伝うこととなりました。

資材の搬入や、いすやテーブルの準備、料理の配膳など仕事は盛りだくさんなのですが、それぞれ住民の方が一生懸命動いている中で、鷹h氏は足が動きませんでした。

なにを手伝ったらよいのか、私にできることはなにか、指示待ちになってしまった私は、結果的にただただ慌てるだけで、なにもできません。そして、先生に怒られました。

早くあの人の料理手伝ってやれよ、気が利かねえなあ。

 

どうしてそう言われるのか一生懸命考えました。

「気はどうやって利かせるんだろう?」「他の人達は何を求めているんだろう。」

考えれば考えるほど足や手が動かなくなりました。

 

それまでの鷹h氏の経験では、家の中では親が身の回りのことをやってくれるし、一人暮らしでは自分のことだけを考えていればよいので、どういう事が「気を利かせる事」なのか、さっぱりわからなかったのです。

受験勉強ではかならず正解がありますが、対人関係では正解が分からずに茫然とするだけでした。

「気が利く」ってどういう事?

そんな状態から、社会人生活が始まったわけですが、「気が利く」とはなにか考えてみました。私なりの結論は以下のとおりです。

相手の行動を観察し、相手の少し先の未来を先読みして、相手の求めていることを発見する能力。その行動が少しでも楽になるように、やりやすくなるように自分から手伝うこと。

 

例えば、カレーを食べていて、相手のコップが空になっているとします。

食事中に水が飲みたいだろうなあと相手の求めていることを想像して、「お水いかがですか」と一言聞いて、コップに水を注ぐ。

こんな一連の流れが自然に出来るのが「気が利く」人ということなのだと思います。

どうしたら気が利くようになるの?

他人に関心を持つ

究極的にはこれです。

本気で「人間」が好きかどうか。ナチュラルに気が利く人というのは、結構いらっしゃると思うのですが、自分の周囲の環境を円滑な人間関係を築くことが外交的な方が多いと思います。

私は根暗で内向的な思考なので、気が利きません。なので、必要な時には、頭の中で考えて、意識して行動しようと心がけています。

自分が欲していることを客観的に観察する

他人が求めていることなんて、口に出されない限り分かりません。じゃあどうやって他人の求めていることを推測するかというと、自分の求めていることを観察するしかありません。

「自分」が相手の立場であったら何をしてほしいか。自分がしたいことは、もしかしたら相手もやりたいことなのではないか。

そんな想像を働かせながら、こんな時にはこうするべきだという経験値を積む必要があるのだと思います。

実践して反省する

しかし、ただ想像するだけでは、答え合わせができません。実際やってみて、相手の反応を見てみる。経験が少ないので、気配りが出来ないことは多いのですが、その時は、できていなかったと反省したり、後悔をします。

それを繰り返す事で少しづつ「気が利く」人になるんだと思います。

最後に!!

「人づきあい」というのは、本当に大変です。嫌になることも往々にしてありますよね。

何度でもくり返しましょう。「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」。これはアドラー心理学の根底に流れる概念です。もし、この世界から対人関係がなくなってしまえば、それこそ宇宙のなかにただひとりで、他者がいなくなってしまえば、あらゆる悩みも消え去ってしまうでしょう。

引用:「嫌われる勇気」岸見 一郎 (著), 古賀 史健 (著)

人間関係が円滑にいけば、自分のやりたいことも円滑に進むようになります。

水野敬也先生の「夢をかなえるゾウ」の中にこんな一節があります。

つまり、こういうことが言えるわな。『ビジネスの得意なやつは、人の欲を満たすことが得意なやつ』てな。人にはどんな欲があって、何を望んでいるか、そのことが見抜けるやつ、世の中の人たちが何 を求めているか分かるやつは、事業始めてもうまくいく。上司の欲がわかっているやつはそれだけ早く出世する。せやろ?

基本的に根暗で内向的な私ですが、身の回り半径1メートルの想像力を、半径5メートルくらいまで広げて、多少は「気の利く」人間になりたいものです。


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鷹h氏 (@noaru_takahshi) の戯言

鷹h氏
とはいっても、ずっと気を使っていると疲れてしまうので、適度にバランスをとって生活したいものですみゃう。

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2 件のコメント

  • 僕も新人時代まったく気が利きませんでしたね。大学時代に体育会とかサークルとか先輩と関わる経験がもう少し多かったらちがったのかもしれません。嫌われる勇気は僕も読みました。書いてあったことに倣うとあまり他人の反応は気にせずに自己貢献感が高くなるようにやれることをしっかりやればいいんですかね。

    • >ガチョピント様
      体育会の人は気の配り方を徹底的に叩き込まれているので羨ましいです。もちろんその際にだいぶ気苦労もあると思うのですが。。
      社会的に軋轢を生みにくい最低限のマナーは身につけたいです。

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