なぜ私はアイドルが好きなのか。おじさん達にも分かるように説明したい。

15396b58cd2974377e1944bf36c415c0_m鷹h氏は、「アイドル」が好きだ。いや、正確にいえば、アイドルという女の子だけでなく、それを取り巻く曲、映像、現場の空気を含めた総合的なエンターテイメントとして、アイドルが好きだ。

 

しかし、おじさん達との飲み会(鷹h氏の身の回りのは45歳以上のおじさんしかいない)の中で、「アイドルが好きです」といっても、なかなか理解してもらえない。どうしたものか。

 

なかなか分かってもらえない理由として、鷹h氏が一つのアイドルに何百万円も投資するようなドルヲタとも気色が異なるからだ。そこまでの熱意は持っていない。おじさん達にとっては、アイドル好きというのはそういった圧倒的な雰囲気を持つ人にカテゴライズされてしまうようである。

有名曲しか知らないライトなファン層よりかは深いけれど、ヲタ芸をがんがんやれるような度胸も持っていない。隠れヲタというやつだろうか。確かに一般的な意味でキャラ立ちはしていない。

 

そもそもアイドルとの出会いは「大声ダイヤモンド」の頃のAKBであった。

 

友達とカラオケに行き、その友人が歌っていたのがその曲。

 

勧められてDVDやyoutubeでライブの映像を観て「面白い!」と思い、すっかりハマってしまった。

 

居なくなった子の卒業ライブのDVDを観て号泣。

 

そんな状態だったので、大学での作業中もよくアイドルソングを聞くようになっていた。

 

アップテンポで明るい曲調、前向きな歌詞。何より気に入っていたのは、そのポップさ故に、一切頭に歌詞が入ってこないことだった。

 

大学のレポートや建築の設計課題等は、とにかく明るい曲で乗り切る。余計な深い歌詞などいらない。眠くてもアイドルソングがあればなんとかやっていけていた。

 

そして、息抜きを兼ねて動画を見る。色とりどりのサイリウム、アイドルの笑顔、元気なダンス、笑い声。

 

だんだんと深く知るにつれて、アイドル一人一人がかなりキャラ立ちしていることが知れてくる。そして、応援したくなる。。。

 

そんなアイドル業界の運営戦略に見事引っかかってしまった。。

 

数年間続く建築学科の日々は、ももクロとの出会いを経て、AKBグループとももクロに支えられたといっても過言ではない。

 

その後、大学を卒業し、就職。

 

就職すると、大っぴらにアイドルソングを聞きながら仕事をするわけにもいかず、いつしかあまりアイドルソングを聞かなくなっていた。どんどん拡大路線に進むももクロやAKBの方針にあまり共感出来なくなったというのもあるけれど。

 

これで卒業か。と思っていた時に「でんぱ組.inc」に出会った。

 

サブカル全開のポップな曲調に、独特の暗さ、メンバーの絶妙な関係性、学生時代に魅せられたアイドルのパワーを感じた。

 

学生にはなかった財力があり、ライブにも行けるようになった。

 

当時、現場は動画の中でしか知らなかったけれど、アイドル現場はとても熱烈で、アツくて濃くて、楽しい。

 

足を踏み入れる前は全然知らなくて想像もつかない世界だった。

 

いい歳したオッサンも女ヲタも若いピンチケも小学生も、みんな推しのために泣き叫んだり怒り狂ったり飛び跳ねたり。それぞれの愛の形があって人間らしさに満ち溢れている。

 

もっと早く現場を見ておけばよかった。こんなにたくさん感情が揺さぶられる場所が存在するとは。

 

アイドルの楽しさ、もっと色んな人(特におじさん達)に知ってもらいたいと思うけれど、なかなか伝えるのが難しい。

 

子供も大きく、家庭を背負って立つおじさん達にはなかなか伝わらないのかもしれない。

 

おじさん達にとってアイドルは、中山美穂であり、中森明菜であり、森高千里だし。

 

鷹h氏がカラオケでAKBを熱唱したところで、鷹h氏の変態性が伝わるのみで、アイドルの魅力を伝えることはできないし。。

 

でもおじさん世代の偉大なアイドルたちとはまた異なる魅力が今のアイドルには、確かにある。

 

一言で言うと、「共感」だろうか。とにかく、運営も含めてクリエイティブな業界である。一人でも多くのファンが増えたらよいと思う。

 

でもまあ、おじさん達に共感を求めてもしょうがないので、鷹h氏の変態性をより出していく方向で検討しよう。

 



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最後に

さて、今回、そんな鷹h氏がももいろクリスマス2015に当選しました。

会場は、軽井沢スノーパーク。なかなかの極寒の地です。

 

ももクロから離れてそれなりに経ちます。最近の曲ははっきり言ってあんまり知りません。

この程度の人間が、モノノフ達の空気についていけるかはわからないけれど、せっかく当選したチケット。

今、過去から現在まで復習中。

モノノフ達とともに過ごす熱いクリスマスが楽しみだ!!


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