赤ちゃん連れの旅行は楽しいけど超大変!準備段階で知っておきたかった11のこと。

やあやあ、能ある鷹h氏(@noaru_takahshi)だよ。

先日、生後6か月になる娘と妻の3人で京都に旅行してきました。

家族と過ごす時間で一番楽しいのはやっぱり旅行!非日常を家族で共有できるのはやっぱりテンションが上がります。

しかしながら、生後間もない子供を連れまわすのはかわいそうだとか、周囲に迷惑がかかるだとか、病気にかかったらどうしようとか、旅行には不安がつきもの。ためらう気持ちもよくわかります。

実際、上司や友人には随分アグレッシブだねと驚かれたりもしました。。

旅行自体は色んなものが見れたし、楽しかったのですが、我々も通常の旅行の10倍くらいは疲れました。。。気ままな一人旅と比べると20倍は大変です。

赤ちゃんとの旅行には賛否両論がありますが、毎日育児に奔走する中でたまには外に出て気分転換することも大事だと私は思います。

最近では、多くの施設に授乳室やおむつ替えコーナーが整備されていますし、しっかり赤ちゃんに配慮した旅行計画を立てることで初めての家族旅行でも万全の態勢の望むことができます。

今回は低月齢の赤ちゃん(6か月くらい)と旅行を実際に行ってみて気づいた点を、持ち物や交通手段を含めてメモしておこうと思います!



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今回の旅行の概要

以下、今回の旅行の概要です。

1.旅行計画

今回の京都旅行のルートは、

仙台空港⇒(飛行機)⇒関西空港⇒(レンタカー)⇒京都市内2泊⇒(電車)⇒大阪⇒(電車)⇒関西空港⇒(飛行機)⇒仙台空港

こんな感じです。飛行機、自動車(レンタカー)、電車の移動手段を使って旅行をしました。

あと注記する点としては

  • 宿泊は町屋(築100年くらいの古民家)
  • 布団にて就寝
  • ベビーカー持参

くらいでしょうかね。

2.持ち物

2泊3日の旅行で我々が持って行ったものは以下のとおり。

  1. 健康保険証、母子手帳
  2. 紙おむつ(6枚くらい)
  3. おしりふき
  4. ガーゼハンカチ
  5. 粉ミルク
  6. 哺乳瓶
  7. 授乳用ケープ
  8. 着替え(6着くらい)
  9. ビニール袋(5枚くらい)
  10. 携帯用の粉末洗剤(1袋)
  11. ベビーフード(レトルト)
  12. 離乳食用のスプーン
  13. はおりもの
  14. ティッシュ
  15. ハンドタオル、バスタオル
  16. おもちゃ
  17. ベビー用シャンプー
  18. iPad
  19. ベビーローション
  20. 綿棒

こんなところでしょうか。これらをリュックサックとスーツケースに詰め込んで旅行しました。移動とお世話をしやすいように持ち歩く荷物は最小限にしたいところです。

旅行前に知っておきたかった12のこと

以下、旅行で大変だった点、もうちょっと準備すべきだった点を列記します。

1.オムツは少し多めに持っていけばよかった

オムツの枚数って結構難しいですよね。「もし旅先でオムツが足りなくなったらどうしよう」という不安はよくわかりますが、あんまり持っていくと結構かさばります。日本ならばコンビニやドラックストアで現地調達が可能なので、そんなに心配することはありません。

でも、多少はストックが必要です。我々もコンビニやドラックストアで買えばいいやと思って少な目に持っていきましたが、観光が長引いてしまったり、長距離移動だった場合などは新しく調達することが難しい場合があります。夜になるとドラックストアが閉まってしまうこともありますね。

我々の場合は現地調達が出来るまでに6枚で結構ギリギリだったので、10枚くらいはあったほうが安心出来るのではないかと思います。

ちなみにオムツの現地調達はドラッグストアだと50枚以上入っているサイズが多いのですが、コンビニは、オムツの5枚パックを扱っているので便利です。コスト的には相当割高ですが、旅行中なので仕方ありません。

我々は大容量パックを購入して帰りはスーツケースに詰めて家に送りました。

2.バスタオル・ビニール袋は何枚あっても役立つ

バスタオルはお昼寝の布団代わりにかけたり、ベビーカーの日よけにしたり、ケープ代わりに羽織ったり、離乳食用のエプロンの代わりにしたり、おむつ替えの時敷いたりととにかく便利です。宿泊した町屋では、たくさんタオルを用意してもらえたので助かりました。

あと、使ったオムツを入れたり、汚れたタオルを入れておくのにビニール袋は多めに持って行きたいです。赤ちゃんはこれでもかとベロベロしたり、ゲロゲロしたりします。

着替えは当然多めに持って行くべきですが、携帯用の粉の洗剤があった方が安心かもしれません。

3.旅程はシンプルに

まだ生まれて間もない赤ちゃんが一緒です。寝る時間も長いですし、体力も免疫力も大人より劣ります。環境の変化ですぐにぐずったり、体調を悪くすることもあります。

旅行というとあっちにもこっちにも行きたい!と大体過密スケジュールになりがちですが、そもそも赤ちゃんがぐずりだすと観光どころではないので、こまめに休憩を入れるべきです。

我々の場合も出来るだけ目的地は減らしたものの、気がつくと観光に夢中になって休憩をとり忘れて、赤ちゃんがぐずるということが多くありました。。これは反省点ですね。

家族で旅行する以上、自分の楽しみよりも子供を優先する妥協は必要です。まずは赤ちゃんの体調を第一に考え、欲張らずに余裕を持ったスケジュールにすべきだと思います。

あとは、GWや夏休みなどの観光シーズンに有名な観光地に行くこともできれば避けたいですね。自分たちも大変ですし、周りにも迷惑がかかる可能性があります。

4.赤ちゃんの生活リズムにあった計画を

3.にも関連しますが、旅行中も普段の赤ちゃんの生活リズムを考えて行動することをオススメします。

この生活リズムを無視すると、大抵赤ちゃんはストレスに感じたり、疲れているのに寝れなくてぐずり始めます。一度不快な状態に陥るとリカバリーがなかなか大変なので、赤ちゃんの授乳と睡眠のタイミングを考慮して、時間的余裕を持った旅程を組むのがポイントです!

生後3ヶ月を過ぎた赤ちゃんならなんとなく生活リズムが整ってきていると思うので、お昼寝の時間にはベビーカーで寝てもらうとか、いつも元気な時間に観光するとか、授乳の時間にレストランで食事するなどの配慮をしたいところです。

赤ちゃんの生活リズムに配慮することで赤ちゃんのストレスは軽減し、結果的に機嫌が良くて幸せな時間が増えることにつながります。

絶対行きたい場所の優先順位を決めて、事前に休憩・授乳・食事ポイントを決めておくことをオススメします。旅行ガイドには赤ちゃん向けの情報が載っているものもあります。

あとは極端に朝早くとか、夜遅くまで赤ちゃんを連れ出すのも避けたいですね。翌日の赤ちゃんの機嫌や体調に影響します。

5.観光中は抱っこひもの方が機動力がある

ベビーカーに赤ちゃんを乗せていると移動はかなり楽ですが、両親の顔が見えなくて赤ちゃんがぐずることもあります。また、当然ですが人ごみの中はだいぶ移動が困難です。

段差の多い観光地やエレベーターのない駅もありますので、ベビーカーを運ぶだけで一苦労な場面が結構あります。観光地もバリアフリーになることを願います。

移動や観光の時は抱っこひもの方が、赤ちゃんも安心してぐずりにくくなりますし、抱っこひもだと赤ちゃんとの距離も近く、どういう状態かも把握しやすいです。

移動時も小回りがきいて便利ですし、混雑時も邪魔になりません。ただし、抱っこしている本人の肩や腰への負担は半端ないです。。適度に休憩をとりつつ、抱っこひもを活用することをオススメします。

6.赤ちゃんが泣き止まないときは一旦落ち着こう

旅行は非日常体験を味わうことができるので、大人にとってはワクワクしてリフレッシュできますが、赤ちゃんにとっては全く知らない環境で不安しかありません。

移動中や観光中、宿泊先で赤ちゃんが泣いてしまうことも当然あると思います。そんな時は両親が慌てたら、赤ちゃんも落ち着けません。ここはひとつ、冷静に赤ちゃんの精神安定に努めましょう。

まず、赤ちゃんが泣くのは仕方ないこととはいえ、周りの方に「子供がうるさくしてすみません…!」と一声かけておくと、みんなが気持ちよく過ごせます。

旅行中に赤ちゃんをあやす方法としては、

  • 授乳室に駆け込む
  • 粉ミルクを与える
  • おしゃぶりをくわえさせる
  • オムツを替えてあげる
  • おぶって気を紛らわせる
  • たくさんしゃべりかける
  • おもちゃ、絵本、DVD等で気を引く

などなど、普段からやっていることをしてあげる他にはありません。施設の化粧室やレストランに入ったり、ベビーカーから下ろして直接抱いてあげたり、とにかくその場で出来る最善の策を探しながら、ストレスを緩和させてあげます。

7.赤ちゃんがいることを旅館に事前に伝えておく

赤ちゃんとの旅行ということで宿泊先には気をつかうと思いますが、基本的には両親が泊まりたい旅館で構わないと思います。ただし事前に赤ちゃん連れということを伝えておくべきです。

予約時に子どもの年齢を知らせることが多いと思いますが、聞かれなかったとしても生後●ヶ月の赤ちゃんが一緒ですと伝えておきましょう。旅館で事前になにか配慮してくれるかもしれませんし、そもそも乳幼児はNGということが発覚するかもしれません。

お互いトラブルなく気持ちよく過ごすためにも、事前連絡は大切です。

8.過度に疲れさせない

見知らぬ土地で赤ちゃんがなかなか寝ない→寝不足で終始機嫌が悪い→途中でぐずる→移動中に寝れない→本格的に泣く→周囲に迷惑がかかる→親の体力が0になる

この負の連鎖に陥らないためにも宿では赤ちゃんが休まるような配慮を心がけます。

旅行中は常に動き回っていて大人でも疲れます。自分で歩かない赤ちゃんにとっても、慣れない場所は刺激が強く疲れるものです。疲れがたまってくると、熱を出したり体調を崩すこともあります。

出来れば宿には早めにチェックインしてお昼寝の時間やお風呂の時間をゆっくり取るとよいと思います。夜も大人の都合で遅くなりすぎないようにしたいところですね。

9.レンタカー移動はかなり便利

今回の旅行では電車、飛行機、車での移動を経験しましたが、赤ちゃん連れの旅行では、なんといっても車での移動が便利です。レンタカーでもチャイルドシート・ベビーシートは貸し出してくれます。

荷物もたくさん持っていくことができますし、時間的な融通がききます。赤ちゃんの着替えやオムツ替えを周りの人に気を使うことなく出来ますし、ちゃんが泣いて迷惑にならない、という安心感は何物にも代えがたいです、車の適度な振動が赤ちゃんの眠りを誘うというメリットもあります。

ただし、長時間のドライブは赤ちゃんには負担です。車で長距離を移動する場合には、こまめに休憩を入れます。

10.LCCの飛行機はそこまで赤ちゃんにやさしくない

赤ちゃん連れの飛行機は結構赤ちゃんに至れり尽くせりです。

詳しくは以下の記事をご覧あれ。

0歳児の赤ちゃんでも飛行機に乗れるの?新生児の健康への影響や搭乗時のコツ・注意点。

2017.02.09

我々は初めて赤ちゃん連れでLCC(Peach Aviation)に乗車しました。コスト的に当然ですが、JALやANAと比べるとサービスは悪かったです。

子供の優先搭乗や子供への配慮は基本的にありませんでした。でも、ベビーカーの輸送は無料でやってくれますし、空港内のベビーカー貸出も無料です。

気を付けたいのは座席の狭さ。我々は数百円高いプレジャーシートにしましたが、かなりの狭さでした。お世話が出来ないほどではないですが、道具の出し入れ等が少し不便です。

機内アナウンスが流れてシートベルトを外しても良い時であれば、ぐずったときに通路を抱っこして歩くこともできました。

11.電車に乗る際は計画的な行動を

電車は飛行機や車に比べると事故のリスクも低いですし、振動も少ないので安心な面も多いですが、乗客も多いため結構周囲に配慮することも多いと思います。

飛行機はCAさんのサポートが期待できますが、電車は基本誰もサポートしてくれません。ホームと電車のの段差や駅のスローブ、エスカレーターはベビーカー泣かせです。両親で協力して対処したいところです。

車内でもベビーカーはかなりかさばるので、抱っこしてベビーカーをたたむか、置いても邪魔ではないところに移動しましょう。それ以外の荷物はあらかじめ宅配便で送っておけば身軽に移動できて楽です。

あと電車が混雑する時間帯を避けたいところ。長距離移動であれば、指定席をとっておくと安心かもしれません。

普段のお昼寝の時間に乗車し、乗車前に授乳を済ませておけば、車内ですぐに寝てくれる可能性も高いです。オムツは乗車前に替えておくことをオススメします。

電車で相乗りしている人が赤ちゃんにしゃべりかけてくれたり、ほっこりするコミュニケーションもあるので、あんまり気張らずに乗車するのが良いのではないかと思います。

最後に!!

以上、赤ちゃん連れの旅行で事前に知っておきたかったことをメモしました。

初めての赤ちゃんとの旅行は心配でついつい持ち物も増えていきがちですが、旅行中は機動性も大事なので、最小限の荷物で臨みたいものです。積極的に宅配サービスなどを利用したいですね。

今回の旅行で感じた一番大事なことは、赤ちゃんの生活スタイルに配慮した旅行内容にすることです。ここを乱すと家族全員のストレスが高まりますし、逆にこのことが配慮されていれば、家族全員の旅行の楽しさにつながります。

家族旅行で幸せな思い出をつくってまた毎日の子育てや仕事への活力となるように、赤ちゃんと楽しい旅行ができるといいですね!


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鷹h氏 (@noaru_takahshi) の戯言

鷹h氏
京都観光の思い出についてもボチボチ書こうかと思います。

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