祝1歳!父親1年目の新米パパが赤ちゃんと暮らして実感した10のこと。

やあやあ、能ある鷹h氏(@noaru_takahshi)だよ。当ブログの記事をお読みいただきありがとうございます。

先日、子供が1歳の誕生日を迎えました。あっという間の1年だったようで、新しい経験ばかりでとても長い1年だったようにも思えます。

子供って日々表情だったり動きだったり見た目も変化するので、人生の諸先輩方に聞いても「1歳がどういう状態だったか思い出せない」という人もかなり多い印象があります。

確かに今、2カ月くらいの娘の写真を見返してみると、こんなに小さかったっけ?という不思議な感覚になります。

そこで今回はこの二度と体験できない父親1年目としての1年間を忘れないために、簡単にこの1年で気づいたこと・考えたことをまとめておこうと思います。

私なりに感じた子育てするにあたっての気持ちを綴ったので、ご参考までお付き合いいただけたら幸いです。



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この1年間で初めて気づいた10のこと

忘れもしない9月。愛する娘がこの世に生まれました。妻の実家である札幌での出産。

ちょうどシルバーウィークの連休に重なって出産に立ち会うことが出来ました。

北海道の短い夏が終わり、少し肌寒くなってきた季節だったと思います。

大きなお腹を抱えてゆったり歩く妻の姿、そして始まった陣痛。丸一日以上、一生懸命陣痛に絶えて生まれた時の感動は今も忘れられません。

夫が立会い出産しないなんてどうかしてるよ!出産現場で旦那が出来ること、出来ないこと。

2016.09.23

あの忘れられない出会いからもうすぐ1年。

あっという間に過ぎ去っていく怒涛の毎日の中で、気づいたこと、知ったことがたくさんありました。どの出来事も誰もが知っている当たり前のことばかりですが、いざ実際に経験してみると、全てが新たな発見でした。

1.妻は偉大。旦那は無力。

共働き世帯が増加する昨今、イクメンや男女協力しての子育ての必要性が叫ばれていますが、こと0歳児の赤ちゃんに対して男性が出来ることはわずかであるということを痛感しました。

語弊を恐れずにいうと、旦那は妻と子供への応援と感謝することしかできません

特に母乳育児の場合はそう思います。おっぱいは偉大です。どんなにおんぶしても揺らしても車に乗せても収まらないくらい機嫌が悪い時でもおっぱいを吸えば赤ちゃんは大抵おとなしくなります。

夜泣きをしている赤ちゃんに真っ先に気づいてあげられるのはお母さんだし、旦那さんが粉ミルクを作っている暇があれば、お母さんはすぐに子供の満足度を満たして落ち着かせることができます。おっぱいは女性にしかない奥義。

断乳が近づいてきた現在では多少おんぶしたり抱っこして寝かせる機会も増えたので、ようやく父親が活躍する時間帯が増えてきました。

なにより、一番無力さを感じたのは出産のとき。

出産までお腹を大きくしながら、時にはつわりやアレルギーなどの症状に耐えながら頑張る妻。

陣痛がきて分娩室に入った妻の唸り声を聞きながら、出来ることは背中をさすったり足を押したりお茶を渡すだけ。「母子ともに健康で出産を終えられますように」と願うことしかできませんでした。

2.自分のこどもは格別にかわいい。

はい、早速親バカ発言きたーとお思いの方もいるかもしれませんが、これは本当。

娘が無事生まれてきてくれて初めて泣き声を聞いたとき、えも言われぬ感動がありました。

たまに産婦人科でもらうエコー写真で対面するだけで、一度4Dエコーで赤ちゃんの顔を見たのですが、デコボコしていて宇宙人のようだったので、初めて顔を見た時は「ああ、こんな顔してたのね」という幸せな気持ちになりました。

子供ってよだれや鼻水をだらだら垂らすし、食事のときも散らかすし、正直子供が生まれる前は赤ちゃん苦手だなと感じていました。

実際、お世話するのかなり大変なのですが、子供がかわいすぎるので苦になりません。

引出しを勝手に開けて中のものを散らかすのも可愛いし、ティッシュボックスからティッシュをひたすら抜き出すのも可愛い。(ただしその後片づけるのはだるい)

普段の生活でも子供の健やかな成長と健康と安全がなによりの願いになります。そしてそのためには自分も健康でお金を稼がなければという使命感に駆られます。

だって我々と同じこの世界に生まれてきてくれたんだから嬉しくないはずがありません。世知辛いこともたくさんあるけど、この世界で思う存分に自分の人生を謳歌してほしいと心から願っています。

3.他人のこどももカワイイ。

これも自分でも驚いたのですが、子供が生まれてから電車やバス、街にいる子供がかわいいと思えるようになりました。

赤ちゃんの、感情のままに精一杯泣いて表現するあの努力がいとおしい。それぞれに個性があって我が子とも全然違う。小さくても自分の人生を生きているんだなという感じがしてとてもうれしくなります。

先ほども言いましたが、私、子供が泣きわめくのって苦手だったんですよね。

空気を切り裂くような泣き声やところ構わず暴れていて手に負えない感じとか。そもそも、学生だとあんまりファミリー世帯に興味がないので、行動範囲も違っていて気にしていなかったという感じです。

でも、今は泣きわめく赤ちゃんに対応している方を見ると応援してあげたくなるし、マタニティの方には席を譲るようになったし、自分が身軽な時はエレベーターを絶対使わないようになりました。

どれも自分たちが経験して少し嫌な思いをした出来事だからです。今でも荷物を抱えながらベビーカーを押して駅のエレベーターに向かうと、元気そうなサラリーマンや学生がずらりと並んでいて、なかなかベビーカーで入れなかったりします。

高齢者の方やスーツケースなどの重装備の方のためにも極力元気な人はエスカレーターや階段を利用してほしいなと感じてしまいます。

4.育児は吐くほど大変。

子供かわいいと言いましたが、やっぱり育児は大変です。

なぜなら赤子は自分では何も出来ないからです。

こちらからなんで泣いているのかを察してあげてお世話してあげるということの繰り返しです。

眠そう→揺らして寝かせてあげる、お腹すいていそう→ご飯をあげる、なんか臭う→おむつを替えてあげる

人の手を借りてしか満足に生きられない赤ちゃん。でもお世話してあげた後の笑顔は本当にかわいい。ケタケタ笑う無邪気さは癒し以外の何物でもありません。

あと夜泣きはマジでつらい。子供を寝かせるのって大変。夫婦で睡眠不足になること請け合いです。

5.ヘトヘトな日々で思い出す、両親への感謝。

さっきまで笑っていたのに急に「ふえええー」と泣き出し、オムツを確認しておしりを拭いて、新しいオムツを履かせて。それでもグズグズしていたらミルクを作って与えて。

ある日ふと気付きました。「ああ、これって自分も母親にやってもらっていたのだ」と。

そのことに気づいてからは、オムツを替えたりお風呂に入れたりあやしたりが楽しくできるようになりました。

もちろん眠い時や疲れている時なんかは正直、きついなって思うことも多いです。でもこれって絶対必要なコミュニケーション。どうせやるなら自然に楽しくやりたいです。

6.育児は手伝うものではない。

なんとなく男性側って育児は手伝いとかサポートって思いがちです。1番でも言いましたが、やっぱり男性の方が役に立たない場面も多いですし。

それでも母親に任せっきりは避けたいところです。

  • 指示があったら的確にタスクをこなす。
  • 赤ちゃんや妻が困っていたら率先して対応する。
  • ワンオペ育児の際は報告・連絡・相談をしっかりする。

仕事帰りや休日でも育児という業務は存在します。ほら、社会で身につけたスキルでしっかり仕事しましょう。

7.子育てグッズ・時短グッズには積極的に投資するべき。

これはあくまで持論ですが、最近の子育てグッズはかなり便利です。

最新の子育てグッズはちゃんと子供が使いやすいようになっているし、デザインもいけてるし、効果も抜群。

余計な家事をしなくて済むように時短グッズも重要です。食洗機、ブラーバ(ルンバ)、ドラム式洗濯乾燥機の3種の神器は、予算オーバーでも買う価値があります。マジで。

あるのとないのとでは、夫婦が自由に使えるボーナスタイムが全然違います。

新しい道具に頼っていると、おじいちゃんおばあちゃん世代から「楽しちゃって!」的な過去を美化するバッシングを受けるかもしれませんが、恐れず最新グッズは積極的に頼るべきです。

育児の負担を大幅カット!マジで買ってよかったオススメ子育てグッズ8選<6か月~1歳編>

2017.09.11

8.育児中でも積極的に外に出るべき。

赤ちゃんがいると外に出るのがおっくうになります。

バスや電車といった公共交通機関にベビーカーで乗るのは大変ですし、混在していた場合は少し気が引けます。

抱っこひも+大荷物になることも多いですし、動きたくて突然暴れだすかもしれないし、いつ子供がぐずりだすかもわかりません。要するにすごく疲れます。

でも絶対に外にいくべき!

まず子供が喜びます。普段は外の景色が見えないからなのか、電車やバスに乗るとテンションあがります。

あと、やさしいおばさま達にちやほやされることも多いです。

そして一番私が良かったと思うことは、たくさんの素敵な写真が撮れたことです。家の中で撮った写真と比べても外で撮った写真はとても見栄えがするし、道中が大変な分、後から見ても楽しいことが多いです。

その時は苦労するかもしれませんが、絶対後からたくさんいろんな所に行ってよかったと思えるはずです。

9.こどもから勇気をもらえる。

この1年間、娘と接してきて感じたことは、子育てはこちらから与えるだけではないということ。

娘が生まれて、最初はなにも出来なくて泣くこととおっぱいと睡眠を繰り返すだけでしたが、この1年間でたくさんのことが出来るようになりました。

ただ仰向けに寝ている状態から首が座って寝返りが出来るようになり、腰が据わって座れるようになり、ごろごろ回転できるようになり、ご飯が食べられるようになり、いつの間にかハイハイするようになり、親の仕草を真似するようになり、今では何もないところで立ってバランスが取れるようになりました。

全部いつの間にかの出来事ですが、その間にたくさんの失敗がありました。最初は何もできない。やってみる内に、だんだんできるようになる。毎日ができないことへの挑戦です。

転んで頭を打って号泣しても、すぐにまた立ち上がろうとする。どんなに小さくても健気にトライアンドエラーを続ける娘に「自分も頑張ろう」と元気づけられています。

娘の成長を応援しながら、家族もまた成長していきたいと感じています。

10.たぶん、まだ父親にはなっていない。

最後の実感は、子供が生まれたら自然と父親になるのではないということ。

自分がなったと思えば父親になるのではなく、家族、社会に認めてもらって父親に「してもらえる」のだと思います。

そういう意味では自分でもまだ父親としてなりきれていないと思うし、周りからもまだ認めてもらっていないと思います。

だからこそ、父親にしかできないことは全力でやりたい。出来る限り娘の思い出を作ってあげたいし、自分が経験してきたことは出来る限り伝えたいし、何より娘の居場所をしっかり守ってあげたいという思いです。

最後に!!

以上、この1年で私が気づいたことです。

子供がいると見える世界が変わります。気づかなかったことが気づけるようになります。自分のルーツが初めて分かるようになります。結婚や家族って素敵な関係だなと感じます。

1年間は長いようで短い。また来年の今頃にはどんな生活になっているのか、理想のビジョンを持ちつつ、3人で丁寧な毎日を過ごしていきたいと思っています。


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鷹h氏 (@noaru_takahshi) の戯言

鷹h氏
誕生日当日は、夫婦で協力して盛大にお祝いしました。

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