窓際にしれっと飾りたいミニ観葉植物30選!初心者でも簡単に栽培できるよ!

やあやあ、能ある鷹h氏(@noaru_takahshi)だよ。

最近、ミニ観葉植物にハマってしまいました。

ミニ観葉はその名のとおり手のひらサイズの小さい鉢で栽培する植物のこと。

大きい観葉植物だと持ち運びもお世話するのも大変で、なにかと小回りが利かないというか、置く場所が結構限られてしまいます。

でもミニ観葉は持ち運びも簡単で吊るしたり、置いたり、並べたりと可能性は無限大。

ポットも安いし、植物自体も園芸屋さんやホームセンター、100円ショップなどで100~300円くらいで手に入ります。

それでいて部屋への影響力は絶大。家に生のグリーンがあるってこんなに素晴らしいことなのかという感じです。癒し効果が半端ない。小さな植物が飾られるだけで、殺風景な空間が急におしゃれでさわやかな雰囲気になります。

きちんとお世話すれば成長も早いので、お部屋のあちこちに飾れば、家に帰宅するのが楽しみになりますね。

ダイニングテーブルやオフィスデスクなど、長く時間を過ごす場所に置いて楽しみたい!

でも、観葉植物の種類がありすぎてどれを買ったらいいか分からない!

適当に植物を購入したはいいけど、あっという間に枯らしてしまった…なんていう経験がある人も結構多いんじゃないでしょうか。

観葉植物というのは、植物それぞれの性質にあった、正しい育て方を把握しないと、上手く育たないことも多くあります。しかも園芸屋さんで買った植物にはちゃんとした育て方も書いてないですよね。

そんなわけで今回は私の勉強も兼ねて、部屋に飾りたいミニ観葉植物の種類とその育て方をメモしておこうと思います。

目指せ、インテリアグリーンマスター!!



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ミニ観葉植物の選び方のポイントは?

まずミニ観葉と一言でいっても様々な植物があるので、気軽に始められる植物の選び方を考えます。

1.耐陰性の高い植物

机やテーブルを置く場所は、室内の日が当たりにくい場所が多いです。ご存知のとおり植物は光合成を行って成長する生命なので、耐陰性の高い観葉植物でないとすぐに枯れてしまいます。

2.乾燥に強い植物

室内は、空調がきいて常に一定の温度に保たれていることから、乾燥に強いものがオススメです。

さらに机やオフィスの上では水やりなどの管理が大変なので、霧吹き程度で管理できる、水やりの頻度が少ない植物を選ぶと手間をかけずに育てられます。

乾燥に強い植物といえば、多肉植物など葉っぱに厚みがある植物です。薄い葉っぱの植物は乾燥した環境にいるとあっという間に干上がってしまいますのでご注意ください。

3.寒さに強い植物

ミニ観葉植物は冬の寒さに弱いです。秋口までは元気に育っていたのに冬になると元気をなくしもうすぐ春というところで無念に朽ち果てていくというのはよくあります。

冬場は特に寒くなりすぎないように気をつけます。いくら室内とはいえ、冬場に長期間暖房をつけなかった場合、室温はかなり下がります。

暖房器具などを使い、人が快適に過ごせる室内空間なら問題ありませんが、日中は温かい窓際も夜になると温度が下がりすぎる場合があるので注意しましょう。

冬場は水やりの頻度を少なくするか、水やりを中止すると、比較的耐寒性が増します。

ミニ観葉に適した置き場所は??

ミニ観葉植物は種類により、日差しの強弱を調整する必要があります。

例えば、ガジュマル、シュガーバイン、パキラなど、生い茂った大樹の根元に自生する植物はレースのカーテン越しの窓際(直射日光を遮った明るい日陰)に置いてあげるべきです。

サンスベリアや多肉植物など、自生地で太陽光を常に浴びている背丈の高い植物や砂漠地帯の植物は、同じ室内でも太陽が降り注ぐような日当たりのよい場所(窓際やベランダなど)に置いてあげると良いです。

ミニ観葉の水やりの仕方は??

ミニ観葉植物の種類や器の大きさにより乾き具合は変わってきますが、基本的に水やりの間隔は土が乾いてから。1回にたっぷりと流れるぐらいの水を与えます。

ただし、水をやりすぎると根腐れの原因になりますので、乾燥具合はチェックしておきましょう。

サボテンなどの場合、株に水がかかると傷む原因になりますのでご注意を。

ポトスやオリヅルランなど湿潤地帯に自生する植物は、乾燥すると湿度不足になりがちです。冬場は特に注意が必要で、定期的に霧吹きで葉に水をかけてあげます。

おすすめのミニ観葉植物30選と簡単な育て方

さて、置き場所や葉っぱの形なんかで栽培したいミニ観葉をグループ分けしました。

<とにかく簡単!>

ここでは小さいけれど丈夫で育てるのがとにかく簡単な観葉植物。初心者でも安心して育てることができるので、枯らすのが不安な方にオススメです。

1.テーブルヤシ

 乾燥:普通 | 耐陰性:ある | 耐寒性:5℃以上

テーブルヤシは、卓上サイズで風に揺れる姿が南国ムード満点。テーブルの上に置けるぐらいの小さなヤシ、ということで、この名前になったそうです。見た目もかわいらしく、育てやすい観葉植物の代表です。

メキシコなど中南米が原産の小型のヤシ科の植物で、実は強い日差しが苦手。強い光に当たると、葉っぱが黄色くなってしまうので、直射日光が当たらないところに置いてあげます。

冬場の暖房などで乾燥した室内に置くとハダニが発生しやすくなるため、加湿器や霧吹きで葉の表面に水分を与えることで発生を防ぐ工夫が必要です。

やや湿り気を好むので、土の表面が乾いたらたっぷり水やりをして育てます。

2.ポトス

 乾燥:普通 | 耐陰性:普通 | 耐寒性:5℃以上

ポトスは初心者にも育てやすいと言われるオススメ観葉植物です。観葉植物ブームは、このポトスがきっかけとなったと言われており、観葉植物といえばこれというイメージ。

大きくツヤのある葉っぱは美しいだけでなく、実は空気をキレイにする効果もあります。

特にライトグリーンの葉に白い斑が入る品種が人気で、「永遠の富」という花言葉をもつことから、プレゼントにもぴったり。

ポトス系は総じて寒さに弱いので、冬は5℃以上確保する必要があります。基本的には明るい部屋に置いておいて、土が乾いたなと思ったときに、水をあげればいいだけです。

同じポトスでも葉がライトグリーンの「ポトスライム」は見た目も明るく日陰に強いため、初心者向きの観葉植物といえます。

3.サンスベリア

 乾燥:強い | 耐陰性:普通 | 耐寒性:10℃以上

原産地でサンスベリアは邪気を寄せ付けないと言われており、玄関先などに置くと家の中に邪気が入らないとされています。

暑さや乾燥に強い反面、水をあげすぎると根腐れを起こしてしまいます。意外とほったらかしの方が元気に育ちます。

ポトスと同じく、空気をきれいにしてくれる観葉植物です。その空気洗浄効果は、NASAが「空気清浄植物2位」と認めるほど。日陰でも管理がしやすく、多肉植物なので乾燥に強いところが特徴です。

水が不足してもなかなか枯れず、少しぐらいなら水やりを忘れても大丈夫。横に広がらないので場所を取らず、飾りやすいことも特徴です。

4.ホヤ・カルノーサ

乾燥:強い | 耐陰性:ある | 耐寒性:5℃以上

厚みのある葉と、淡い桜色の花を咲かせることからサクラランとも呼ばれます。

非常に育てやすい品種で、乾燥に強く、日陰でも丈夫に育ちますが、花を咲かせたい場合は明るい日陰で管理します。ほっておいても元気に育つため、面倒な手入れが苦手な方にオススメです。

ハート形葉を持つホヤ・カーリーも人気でラブ・ハートなどの別名で販売されています。

5.カポック(シェフレラ)

乾燥: 強い | 耐陰性: ある | 耐寒性 :0℃以上

カポックは、耐陰性、耐寒性、耐乾性の三拍子がそろった、観葉植物の中でもトップクラスの丈夫さを誇ります。環境への順応性が高いので、初心者でも安心して楽しめます。

種類が豊富なことから、斑のありなしなど見た目のバリエーションが豊かなことも人気の理由です。

葉は日に当たれば当たるほど、美しく茂ります。日が差し込むダイニングテーブルの上が育てるのに最適。

6.アイビー(へデラ・へリックス)

乾燥 :普通 | 耐陰性 :ある | 耐寒性 :0℃以上

長いツタと白いまだら模様の葉が特長のアイビーは、学名の「ヘデラ」でも親しまれるツル性植物です。ガーデニング用植物として以前から親しまれてきました。

環境の影響を受けにくく、育てやすいミニ観葉植物の定番です。葉っぱがハートの形をしているものもあり、かわいらしい見た目も人気の理由。

室内で管理するときは、夏場はたっぷり水やりをし、冬は乾かし気味に管理すると丈夫に育ちます。蒸れに弱いので、夏の時期には早朝か夕方に毎日水やりをします。

7.パキラ

乾燥: 強い | 耐陰性: ある | 耐寒性 :0℃以上

パキラは、放射状のように広がる5枚の葉っぱ、しなやかな樹形が魅力の樹木です。

観葉植物の中でも大人気で、ミニ観葉植物としてどのお店でも大体売っています。

日陰や乾燥に強くてよく育ち、どこから切ってもキレイな樹形に戻るので、初心者はもちろん上級者まで幅広い層に愛されています。

日がよく当たる場所で、たくさん水を与えてあげるだけで、本当にすくすく育ちます。長時間かけて育つので、成長する過程も楽しめます。

<キュートな見た目>

ここでは思わず手に取りたくなるようなカワイイ観葉植物を紹介します。

8.ベビーティアーズ(ソレイロリア)

乾燥:弱い | 耐陰性:普通 | 耐寒性:3℃以上

赤ちゃんの涙」という名前を持つ観葉植物。繊細な葉がこんもり茂る可愛らしい!

こんもりした山をいくつも並べておくと不思議と気持ちが和みます。

乾燥には非常に弱いので、水を切らさないよう注意が必要です。できれば毎日霧吹きで葉水を与えた方が良いです。乾燥した部屋では一日水をやらなかっただけでシオシオになります。。。

明るい場所が好きなのでレースのカーテン越しのような明るい日陰に置いて育てるのが吉。

しかし、あまり直射日光に当てすぎるとごわごわした逞しい姿になり、ベビーどころではなくなります。

9.ハートカズラ

乾燥: 強い | 耐陰性: 普通 | 耐寒性 :0℃以上

ハート形の葉が連なることから「ラブチェーン」とも呼ばれます。恋が実る植物とも言われているそうです。

ツル性なのでかわいらしく、個性的で、吊るしたり、背の高い鉢に植えこんだり、棚とかに置いたりと様々なスタイリングを楽しめます。

ハートカズラは、日当たりと風通しがポイント。日当たりの良いところを好みますので、明るい場所で管理してください。多少の耐陰性もありますので、半日陰であれば育てられますが、たまに日当たりのいい場所に移してあげます。

水やりは、与えすぎに注意です。根腐れをおこしやすい性質でもあるので、水管理は乾かし気味で管理します。基本、乾燥気味に育て、たまに葉水をあげます。

冬越しは、室内の日当たりのいい場所がポイントです。

10.シュガーバイン

乾燥 :普通 | 耐陰性 :普通 | 耐寒性 :0℃以上

小さな手のひらのように5枚の葉っぱを広げたかわいらしい姿が人気のミニ観葉植物です。

ハートカズラと同様にツル性で、天井から吊り下げたり、鉢から垂らしたりと、飾り方が多彩です。

カットしたツルを水につけておくだけで簡単に根を生やすので、コップなどに挿して机の上に飾るとさわやかな空間を演出できます。

寒さにも強く、明るい日陰や室内でも育てることができます。加湿には弱いため風通しの良い場所で育ててます。

11.ぺぺロミア

乾燥:強い | 耐陰性:普通 | 耐寒性:5℃以上

ペペロミアは、別名「イザベル」とも呼ばれる人気のミニ観葉植物です。ライトイエローの軽めな色合いと、ぷにゅっとした肉厚な葉が特徴です。葉が重なり合いながら育つ様子もかわいらしい。

室内の明るい場所に置くと元気に育ちます。

ブリキ缶などアンティーク調の植木鉢と相性がよく、花の香りも良いため、1鉢で周りがポップな雰囲気になります。

乾燥に強く、日陰にも耐えるのでどんな部屋にも置けます。寒さには弱いので、暖かい部屋で育てます。

12.ディスキディア(カンガルーポケット)

乾燥:強い | 耐陰性:普通 | 耐寒性:10℃以上

「カンガルーポケット」の別名でも知られるディスキディアは、多肉質な丸い葉っぱをツルにたくさん茂らせる、見た目のユニークなミニ観葉植物。

乾燥には強いのですが、逆に土が常に湿った状態が続くと弱ります。また寒さには弱いので冬は室内の暖かい場所に置いて育てます。

<直射日光で育てたい植物>

日当たりのよい場所に適した、直射日光に強い観葉植物を紹介します。

このエリアに入る観葉植物はベランダでも育てることができます。

13.アロエ

乾燥:強い | 耐陰性:普通 | 耐寒性:0℃以上

やけどやケガに使うことでも有名なアロエ。

アロエの中でもべラは乾燥に強く、水やりも2週間ほど水与えなくても枯れることはないため扱いやすい植物です。冬は10日~2週間に1度ぐらいあげるだけでOK。控えめに水やりをすると枯れずにすみます。

また寒さにも強く0℃ぐらいまでなら耐えることができます。夏場が成長期なので、土が乾いたらたっぷり水をあげます。

もともと明るい場所が好きなので一日中太陽光が当たる場所に置くのが良いのですが、日陰にも耐えるので場所を選ばずどこにでも置けるのが魅力です。日当たりのいいところに置いて、日光浴をさせてあげると、元気に丈夫に育ちます。

14.ワイヤープランツ

乾燥:弱い | 耐陰性:ない | 耐寒性:0℃以上

ワイヤープランツは針金のような茎に丸い可愛らしい葉をつけた姿が印象的なミニ観葉植物です。

寒さに強く、日当たりの良いところではグングン成長して広がるため、ベランダや明るい室内に置きます。

乾燥には弱く水切れしやすいのですが、夏場は日中に水やりをすると蒸れて葉が落ちてしまいます。水やりは朝方か夕方にたっぷり与えます。

15.グリーンネックレス(セネキア)

乾燥: 強い | 耐陰性: 普通 | 耐寒性 :0℃以上

コロコロした可愛らしい葉が人気の観葉植物です。私も大好きです。

日当たりの良いところを好みますので、明るい場所で管理します。乾燥に強いのですが、根腐れをおこしやすい性質でもあるので、水管理は乾かし気味でいきましょう。

16.セダム・リネアレ(オノマンネングサ)

乾燥:強い | 耐陰性:なし | 耐寒性:0℃以上

パステルグリーンの葉が特徴的なセダムの仲間。5月頃黄色の可愛らしい花をつけます。

日当たりの良い場所を好むので、室内の明るい場所かベランダで育てるのに適しています。逆にそれ以外の場所だと枯れます。

17.セダム・マキノイ(マルバマンネングサ)

乾燥:強い | 耐陰性:なし | 耐寒性:0℃以上

日本国内にも自生する植物で、丈夫な性質の為、屋上緑化のグランドカバーとしても用いられています。

小さな丸い葉が可愛らしく、中でも“オウゴンマルバマンネングサ”は葉がライムグリーンで美しい。室内で育てる時は、日光がよく当たる明るい場所で育てます。

<明るい日陰(レースのカーテン越し)に置きたい植物>

ここでは直射日光を遮ったレースのカーテン越しのような「明るい日陰」に適した観葉植物を紹介します。

このエリアではほとんどの観葉植物が元気に育ちます。植物育成には理想的な環境です。

18.ザミフォーリア(ザミア)

乾燥:強い | 耐陰性:ある | 耐寒性:10℃以上

ツヤのある肉厚な葉が特徴的で、大きく育つとインパクトのある姿になりますが、ミニ観葉としてもかわいらしいです。

乾燥に強く、ある程度日陰にも耐えるため、室内で育てられます。寒さと、水の与えすぎが枯れの原因になります。部屋の温度は10℃以上を確保しよう。

19.ピレア・グラウカ

乾燥:普通 | 耐陰性:普通 | 耐寒性:10℃以上

ピレアは、400種類以上の豊富な種類があり、見た目も特徴も様々な小さい観葉植物です。どの品種も独特な葉色や姿をしていて、自分の好みのイメージにあったものが見つけられます。

グラウカはシルバーに光る小さな葉が美しくとても人気のある品種です。

強い日差しと、寒さには弱く10℃以上必要ですが、日が当たりにくい場所でも元気に育ち、室内で育てるのにピッタリ。多湿を好むので霧吹きなどで葉水するとよいですよ。

20.ガジュマル

乾燥 :普通 | 耐陰性 :ある | 耐寒性 :5℃以上

幸福をもたらす精霊が宿り、「幸せを呼ぶ木」として知られるガジュマル。

生長するにつれて幹の途中から気根を出し、独特のユニークな樹形になるのが特徴のミニ観葉植物です。株元がタコの足のようになることから「多幸(たこう)の樹」とも呼ばれます。

寒さや日陰にも耐え、どんな環境でもなじみやすいため、とても育てやすい品種です。日陰でも育ちますが、日光に当てることでしっかりとした姿になるので、ときどき窓辺で日光浴をさせます。

21.ヒメモンステラ

乾燥: 強い | 耐陰性: ある | 耐寒性 :10℃以上

ヒメモンステラは、切れ込みの入った特徴的な葉がエキゾチックな雰囲気が素敵な観葉植物です。

日陰に強く暗めの場所でもどんどんツルを伸ばすので、室内でも育てやすいのが特徴です。

テーブルや机の上に置いて楽しむことができて、お部屋のインテリアやオフィスの緑化にうってつけです。

22.シルクジャスミン(ゲッキツ)

乾燥: 強い | 耐陰性: 普通 | 耐寒性 :0℃~5℃以上

シルクジャスミンは、一年中濃い緑色の葉を茂らせ、初夏には白くかわいらしい花が咲き、その後真っ赤な実をつけます。季節ごとに色々な表情を楽しめるのが魅力です。また、ジャスミンのような花の香りも癒しを与えてくれます。

ジャスミンという名前がついていますが、実はミカン科の植物です。耐寒性も5度くらいまであるので、冬場も室内なら安心して育てられます。

日光が大好きなので、リビングやベランダのインテリアに最適です。

<蛍光灯だけ(日陰)でも育つ植物>

日光が当たらない蛍光灯だけの部屋でも、元気に育つ観葉植物もあります。

23.コーヒーの木(コーヒーノキ)

乾燥: 強い | 耐陰性: ある | 耐寒性 :10℃以上

名前の通り、コーヒー豆の実る木であるコーヒーの木。本来は最大8mほどにもなる樹木ですが、幼木のうちはミニ観葉植物として楽しめます。

耐陰性があるので日陰にも負けずに生長するほか、ハイドロカルチャーにして育てることもできます。葉色が濃いので、麻などで鉢をくるんであげるだけで、おしゃれなデスクインテリアになります。

24.プミラ

乾燥:弱い | 耐陰性:ある | 耐寒性:0℃以上

繊細で小さいな見た目と裏腹に丈夫に育つプミラ。細い茎に小さな丸い葉っぱをたくさん茂らせる丈夫な植物です。

100円ショップでも簡単に購入できる手軽さから、オフィスや自宅のテーブルに飾っている人も多いのではないでしょうか。多くの園芸品種は白や黄色の斑が入るもので、そのかわいらしさはミニ観葉の中でも随一となっています。

日陰にも耐えるのでどんな部屋でも簡単に育てることができます。乾燥には弱いので水を切らさないよう注意し、霧吹きで葉水をたっぷり与えます。

25.スパティフィラム

乾燥: 普通 | 耐陰性: ある | 耐寒性 :10℃以上

光沢のある葉と白い花が特徴で、明るい日陰で育てると年中可愛らしい花を咲かせます。

花が終わったあとそのままにしておくと株が弱るので、花茎の付け根から早目に切り取ります。

日陰にもよく耐えますが、花を楽しみたい場合は直射日光を避けた明るい日陰に置きます。寒さには弱いので冬場は窓から離して管理します。

26.オリヅルラン

乾燥:普通 | 耐陰性:ある | 耐寒性:5℃以上

涼しげでシャープな印象のオリヅルラン。葉が細長く、曲線を描くかわいらしい姿が特徴です。

比較的乾燥に強く、寒さに強く、比較的暗い場所にも耐えるため、初心者にも育てやすい観葉植物です。上手に管理すると夏に白い花を咲かせます。

直射日光は苦手で、明るい日陰で管理するのに適しています。繁殖のために四方にランナーと呼ばれる花茎を伸ばします。旺盛にランナーを伸ばすことから「子孫繁栄」という花言葉を持ちます。その先についた子株がまるで折鶴のように見えることからこの名前が付いたそうです。

ランナーを切って植え付ければ簡単に増やせるので、育てるのが楽しみ。オリヅルランは空気清浄効果の中でもホルムアルデヒドの除去能力にとても優れています。

<白熱灯だけ(暗めの日陰)で育つ観葉植物>

白熱灯は、蛍光灯に比べ明るさが足りないため、日陰への耐性がかなり強い観葉植物に限られます。

いかに暗さに強い観葉植物でも、植物は光をエネルギーとして育つため、このエリアで長期間育てることは難しいです。週に2~3日は明るい日陰に移動して、日光浴をさせます。

27.アグラオネマ

乾燥:強い | 耐陰性:ある | 耐寒性:8℃以上

日陰といえばアグラオネマ。寒さと直射日光が苦手ですが、室内であればなんとかなります。それほど大きくならないため、長期間にわたって鑑賞ができるのもポイントです。

アグラオネマの中では、銀青色の斑入りの葉が美しいシルバーキングが有名です。プシュードブクテアツムは、シルバーキングより丈夫で日陰にも長期間耐えられます。

28.オキシカルジューム

乾燥: 普通 | 耐陰性: ある | 耐寒性 :5℃以上

アグラオネマに次いで日陰によく耐えるオキシカルジューム。生長も早く、水管理も容易なためとても育てやすい品種です。

オキシカルジュームは葉色が濃い緑で、華やかさには若干欠けます。彩りを添えたい場合は葉に黄色の斑が入る“ブラジル”や、ライトグリーンが美しい“ライム”などがオススメです。

29.アスプレニウム

乾燥:普通 | 耐陰性:ある | 耐寒性:5℃以上

葉が放射状に豪快に広がるシダの仲間です。 耐陰性が強いのが特徴で、暗い場所でも育ちます。

もともと高温多湿を好むのですが、乾燥にも耐えます。ほっておいても早々枯れることがないその頑丈ぶりは、多忙で世話が心配だけど育てたいという人にはぴったり。

直射日光にあたると葉が焼けてしまうため、明るい日陰で育てるのがポイントです。

30.アジアンタム

乾燥:弱い | 耐陰性:ある | 耐寒性:5℃以上

繊細な葉が風にそよぐ姿が涼しげな観葉植物です。

葉裏に黒や茶色の粒々ができるのですが、これはシダ植物特有の胞子が入っている胞子のうといって、病虫害ではありません。

多湿を好むため鉢土が乾いたらたっぷり水を与え、春、秋、冬は霧吹きなどで葉水も与えます。

乾燥にはゲキ弱のため、エアコンの近くには置かないようにないようにします。さもなくば湿度不足で葉がチリチリになります。

夏場は鉢土が乾かないように毎日水を与えますが、蒸れると枯れてしまうので、葉水は控えるようにします。

最後に!!

以上、オススメのミニ観葉植物30選を紹介しました。

観葉植物は日によって大きく成長したり元気がなくなったりします。

あ、芽が出始めた!葉っぱの数が増えた!あれ、なんか葉がカサカサになってる。。。

小さい変化や成長を見ると毎日の生活にも潤いが出てくる気がします。

最初から手間のかかる植物を育てると挫折すると思うので、まずは簡単なものから、ゆっくりと植物ライフを始めていきたいです。

小さくてお手頃価格のミニ観葉植物はとても扱いやすいので、失敗を恐れず色んな種類に挑戦したいものですね!


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鷹h氏 (@noaru_takahshi) の戯言

鷹h氏
部屋にリアルな緑があると、潤いと癒しが生まれます!

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