デザイナーズチェアもリプロダクト製品なら手に入るかも!私が購入したいオシャレな名作イス16選。

やあやあ、能ある鷹h氏(@noaru_takahshi)だよ。

 

自分の生活空間を雑誌やテレビや映画で見かけるようなオシャレな部屋にしたいと思ったりしませんか?

メディアに出てくるようなオシャレ空間は、建物自体が素敵な場合もありますが、大体は家具やインテリア雑貨による効果が大きいと思います。

カーテン、クッション、ラグ、照明…とにかくたくさんのインテリア製品がありますが、特に重要なのは”イス”だと思うんですよね。

イスは、多くのプロダクトデザイナーや建築家がこれまでに名作を作り出してきており、名作チェアを置くだけで、突如カフェのような素敵空間に生まれ変わります。

今後、家具を買う機会があれば少しずつでも名作チェアを集めたいなあと思っています。

 

でも、高いんだよなあ。。。

 

しかし!

最近では「ジェネリック家具」という製品があり、ジェネリック医薬品のように、高品質でデザイン性の高い名作家具のリプロダクト製品を、手頃な価格で購入できるようになりました。

ということで、今回は、私も購入したいデザイナーズチェアを安く購入できるリプロダクト製品中心にメモしておこうと思います。

 



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私が購入したいオシャレなデザイナーズ・チェア!!

古い順でご紹介していきますよ。

ウィンザーチェア(17~18世紀)

ウッドチェア
価格:30240円(税込、送料別)

早速、リプロダクト製品ではないですが、英国発祥のウィンザーチェアは現代家具デザインの源流の一つと言われています。

派手さはありませんが、木製の垂直性を基調としたデザインは独特の温もりがあり、時代を越えて欧米をはじめとした国に広く普及しています。

そんな万人に愛される形態が、古くから非常に多くの椅子デザインのベースになる理由かもしれません。

THONET 214:ミヒャエル・トーネット

創業者のミヒャエル・トーネットが、スチームで木を曲げる技術を発明したことによって大量生産を可能にした、椅子における初の工業製品といわれている記念碑的イス。

フォルムの美しさと生産性のよさで、その後70年間に5000万脚を売上げたそう。大ヒット作ですね!

どんな場所にもあうシンプルながら洗練されたデザインが素敵です。

ラダーバックチェア:C・l・マッキントッシュ(1902年)

チャールズ・レニー・マッキントッシュのデザインした数多くの家具の中でも、いちばん広く知られているのがこのラダーバックチェア。ニューヨークのMoMAにも飾られている超名作です。

まず背もたれが異常に長いですね。そしてデザインがとても装飾的。また最上部の格子に繋がっていく姿は、日本的な美しさを感じます。

実際のところ座りにくそうですが、椅子の実用性を求めただけでなくオブジェとしての美しさを追求したところもマッキントッシュの哲学を感じます。

レッド&ブルーチェア:ヘリット・リートフェルト(1918年)

1917年からオランダではじまった芸術運動「デ・スティル」の先駆者モンドリアンに刺激されて作成された椅子。

mond

モンドリアンといえばこういう絵が有名ですよね。

このイスも赤・青・黄の3色で彩られ、2枚の板と15本の角材のみで構成されています。

こちらも硬くて座りにくそうですが、美しさは折り紙つきです。

S64(チェスカ・チェア):マルセル・ブロイヤー(1929年)

「最も有名な金属製イス」の1つに数えられる名作です。

バウハウスデザインの代表作であり、多くの金属製イスのデザインの基本となったイスがこの「S64」です。どこかで見たことがある、という人も多いのでは。

工業製品としてのイスの代表といってもいいかもしれませんね。機能美という言葉がしっくりくるイスです。

LC2 :ル・コルビュジエ(1928年)

ル・コルビュジエはフランスを主な拠点とした建築家で、モダニズムを代表する言わずと知れた大巨匠です。

そして、LC2はコルビュジエの代表作と呼べるソファーです。

飽きのこないシンプルなデザインですが、繊細なフレームとソファの特徴である肉厚なクッションのバランスがとにかくカッコ良い。

日本でも爆発的に普及していて、よくお高めのマンションのエントランスロビーに置かれている印象があります。

アルテックスツール60:アルヴァ・アアルト(1933年)

フィンランドの建築家、アルヴァ・アアルトはコルビュジエと並ぶモダニズムの巨匠です。

アアルトの建築は合理的でありながら温かみのあるデザインが特徴で、このスツール60も同様にシンプルな形の中に、3本の足が描く曲線がとても愛らしく、今なお絶大な人気があります。

無垢の脚部は曲げる部分のみを差し込み成型された世界で唯一の製法を誇る技術なのだそう。スタッキングもできます。これは本当に欲しい。

スタンダードチェア:ジャン・プルーヴェ(1934年)

フランスの建築家、ジャン・プルーヴェは、建築生産の工業化に大きな役割を果たしたことで有名です。

後ろ脚が三角形の形になっているのは、人がもたれかかっても力を吸収して快適に座れるために生まれた必要最小限なフォルム。そして、後ろ脚に比べて前脚は細いスチールパイプ仕様。

前後のバランスを加味した合理的なデザインはスタイリッシュで非常に魅力的です。

CH24(Yチェア):ハンス・ウェグナー(1949年)

ウェグナーの代表作Yチェアは、前述のウィンザーチェアをモチーフにしており古典的とも言えますが、洗練された彫刻的なフォルムが新しいデザインが特徴です。

ゆったりとした背もたれは、ていねいに一つ一つスチームで曲げ木加工で製作されています。背もたればかりでなく、Yチェアの製作工程の100以上が手作業で行われているそうです。

温もりある素材感とやさしい座り心地、ダイニングに置きたいイスですね。

ウルムスツール:マックス・ビル (1954年)

このイスは、無駄な機能やデザインを削ぎ落とした、まさにバウハウスの概念をそのまま受け継いだ象徴的スツールと言われています。

極限までにシンプルなコの字型。置き方や用途は発想次第。

スツールとして座ったり、サイドテーブルやスタッキングシェルフのように積み重ねたり、マガジンラックにしたり、横棒は持ち運ぶときに取っ手になったり、多目的な要素がデザインに集約されています。使う人の感性が試されるスツールですね!

バタフライスツール:柳 宗理(1954年)

蝶が羽を広げ飛んでいるかのようなフォルムがその名の由来となっている、柳宗理デザインのバタフライスツール。座りやすく実用性も抜群ですね。

同一の成形合板を2枚左右に組み合わせ、1本の金属棒で連結するというシンプルな構造のこのスツールは、ニューヨーク近代美術館(MoMA)や、パリのルーブル美術館の永久所蔵品として選定されています。

セブンチェア:アルネ・ヤコブセン(1955年)

セブンチェアは、デンマークの建築家アルネ・ヤコブセンの代表作の一つ。ミッドセンチュリーデザインの名作の一つでもあります。

セブンチェアが愛されているのが、その座り心地。ゆるやかにカーブした独特の形と、座ったときに背もたれがしなり、固い木のイスとは思えないほど、やわらかい座り心地なのです。

存在感があって、部屋に一個置いておくだけで華やかになるのもよいですね。

従来モデルであるアントチェア(アリンコチェア)も素敵です。

ニーチェアX:新居猛(1970年)

ニーチェアは、ニューヨーク近代美術館(MoMA)にも永久所蔵品指定されており、日本発の名作家具の一つです。

このイスは何度か座ったことがありますが、座ると生地にふんわりと包み込まれるような感覚はニーチェアしか味わえません。

徹底して無駄を省いたシンプルなデザインは、和室、洋室と置くところを問わず、リビングはもちろんこと、外でくつろいだり、寝室でゆっくり読書をしたり、映画鑑賞や音楽を聴いてみたり。

とにかく日常使いにぴったりのイスですね!!

Chair_one:コンスタンチン・グルチッチ(2004年)

コンピューターの3Dモデルがそのまま現実になったような「Chair_one」は、一世を風靡するデザインとなり、ニューヨーク近代美術館(MoMA)などを始めとする多くの美術館に収蔵されています。

独特のデザインでありながらスタッキングもできるし、屋外でも使用も可能。

どんな空間もカッコよく演出してくれるこのイスはリビングにあったら素敵ですね。

ラビットチェア:SANAA(2005年)

世界中で大活躍の建築家ユニット妹島和世+西沢立衛 / SANAAによるデザイン。

フリーハンドで描いた左右非対称の「耳」がとにかくカワイイ。どこにでも置けるコンパクトさもポイントです。

豊富なカラーバリエーションも魅力です。

Vegetal:ロナン & エルワン・ブルレック(2009年)

Vegetal(ベジタル)は、ロナン&エルワン・ブルレック兄弟がなんと4年もの歳月をかけて試行錯誤を繰り返し、生み出した名作チェアです。

植物からインスピレーションを受けてデザインされており、自然を感じさせるカラーも魅力的。

スタッキングもできるし、アウトドアでも使用可能なので、庭があったら是非とも置きたい椅子の一つ。


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鷹h氏 (@noaru_takahshi) の戯言

鷹h氏
イスは欲しいけど家がないので、しばらくは知識を溜め込む期間にします。。

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