引越し先で適当にカーテンを買ってはいけない! 部屋の印象をおしゃれに変えてくれるカーテンの重要性!

やあやあ、能ある鷹h氏(@noaru_takahshi)だよ。

みなさんの自宅においてなぜか軽視されているものがあります。

それはカーテン!!

開放的な部屋にしたいのであれば、カーテンなんかいらないのですが、よっぽど周辺に何もない草原に建つ家だったり、超高層マンションの上層部に住んでいたりしない限り、プライバシーを確保するためにどうしてもカーテンが必要になります。

でもカーテンをただ光を遮る布と捉えるのはもったいない!

お部屋の中で大きな面積を占めるカーテンは、お部屋の印象を決める重要なアイテム。

おしゃれな空間はおしゃれなカーテンといっても過言ではありません。

今回はカーテンの役割をもう一度確認し、お部屋をおしゃれにするオススメのカーテンをメモしておこうと思います!



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建物における窓の役割、カーテンの役割

そんなこと知ってるよ!と思っている人ももう一度カーテンの役割をおさらいしてみましょう。

窓の役割

カーテンは窓の周りに吊るすものですよね。それじゃあ、まず窓の役割ってなんなのでしょうか。

建物の窓には、

  • 部屋に風を通したり新鮮な空気の入れ替えをする(通風や換気)
  • 部屋に日光を入れる(採光)
  • 部屋に音を入れる(音響)
  • 人の出入りやモノの出し入れ(暮らし)
  • 外の美しい景色や庭を眺める(眺望)

などの効果が挙げられますね。

お部屋に窓があることによって、室外光や熱、物を室内に取り入れることができます。

これってとても大事。自然光を取り入れることで健やかな生活を送る事が可能になったり、暑くて死にそうな時に窓を開けることで熱中症を回避することができます。

建築基準法でも居室には採光のための窓を設けなければならないと定められているんですよ!

カーテンの役割

そして、その窓を覆うカーテンの役割としては、

  • プライバシーを守る目隠し(遮蔽)
  • 窓からの光を調節(調光)
  • 音を吸収 (吸音)
  • 外部からの熱や冷気を防ぎ、同時に室内温度の逃げを防ぐ(遮熱)

などが挙げられます。

窓を開けることによって室内環境と室外環境が近づけることができます。そこには多くのメリットがありますが、一方でデメリットもあります。

例えば、外から中の様子が覗けたり、冬場に冷気が入ってきてしまったり、夏の強い日差しが室内に入ってきてしまったりね。

そうしたデメリットを軽減してくれるのがカーテンです。

カーテンの種類

上記のような役割を果たすためにカーテンには様々な種類が存在しますが、大きく分けるとレースカーテンと呼ばれる白く透明性のあるものと、ドレープカーテンと呼ばれる厚い生地で作られるものがあります。

この2つのカーテンを使い分けて、室内環境を調整するわけですね。

レースカーテンは、主にプライバシーの保護が目的となっており、昼間に使われます。ミラーカーテンとよばれる中から外は見えやすく、外からは光が反射して中が見えにくいようになっているものもあります。

一方、ドレープカーテンは主に遮熱と採光の調整に使われることがほとんどです。遮光率1級から3級までの等級が用意されています。1級が1番光を通さず、2級、3級と光を通すようになってきます。

ただ、遮光率が高いからといって良い品質とは限らないのがドレープカーテン。黒は素材が悪質でも遮光率が高い傾向にありますが、黒以外の色では、よほど良い素材で作るカーテンでなければ遮光率は1級になりません。

カーテンを適当に買うな!!

カーテンを購入するときって、転居のときに同時に買い換えてしまうことがほとんど。このとき、何も考えずにレースカーテンとドレープカーテンを全部屋に取りつけてしまってはいけません。

どのような目的でカーテンを取り付けるのか部屋毎に考える必要があります。不必要にカーテンを全部屋に取り付けても、無駄にお金を使うだけの可能性があります。

先程も述べたようにカーテンの役割としては、防寒や防熱、防音、プライバシーの保護が目的です。

一昔前であればカーテンは住宅に必須のアイテムでしたが、実は現代の窓ガラスの技術が飛躍的に進歩しており、遮音性能、断熱性能などはカーテンが必要ないほどに高性能な窓ガラスが開発されています。

例えば、窓ガラスのサッシ部分が熱伝導率が低い樹脂素材になっており外気の影響を受けにくくなっているもの、ペアガラス(二重ガラス)と呼ばれる窓ガラスにすることによって、外気との温度差を小さくすることができるもの等があったりします。LIXILさん、すごいよ!!

とはいえ、もちろん古いアパートなんかにはこうしたハイグレードの建具は入っていないのですが、2重サッシになっているだけでも外気との温度差はだいぶ変わりますし、カーテンを購入する前に窓ガラスがどうなっているかしっかり確認するとよいです。

もし窓ガラス側である程度の遮熱ができているのであれば、必要だと思う窓にだけミラーレースカーテンをつければよいです。ドレープカーテンは、全部屋に取り付ける必要はありません。

さっきも述べましたが、ドレープカーテンの役割は遮熱と遮光です。ドレープカーテンはピンからキリまでありますが、レースカーテンより高価になることが大半。そしてドレープカーテンを取り付けると部屋に圧迫感がでて狭く感じるようになります。

ただ、やっぱり寝室だけはしっかり暗くできるようにしておくとよいです。明るい時にお昼寝することもあるし、街灯で部屋が明るくなってしまっては落ち着いて寝られません。

遮光率2級以上のドレープカーテンを寝室にだけは取り付けることをオススメしますが、そのほかの部屋はレースカーテンだけでも十分だと思います。

ワンルームだったら一つの開口部しかないことがほとんどですが、それでも本当にドレープカーテンが必要か考えよう。

最近のレースカーテンの性能がすごい!

さて、そんなわけで一番重要なのはレースカーテン。私、引越しを期にレースカーテンを新調したのですが、最近のレースカーテンはすごい!!

私が購入したのはニトリのレースカーテンなのですが、本当にすごい。

なにがすごいかって採光性能と遮熱効果とプライバシーの確保の両立がなぜか成立していること。採光しているのに遮像して外が見えない。そして遮熱もしっかりしている…。不思議…。

でも、上記商品は遮熱性能がある分、採光性が低いです。一方、遮熱性能を下げて、採光性をアップさせたのが下記商品。

Nナチュレシャインは超明るい!でも遮像!!不思議!!

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これは発明だなと思いました。

このカーテンは外から見ても部屋の中から見てもカーテンの向こう側があまり見えないんです。これはありがたいです。そして部屋全体も暗くなりません。ふんわりと明るい感じ。

レースのカーテンを変えただけでこんなに快適に暮らせるようになるとは思いませんでした。遮光・遮熱に加えてUVカットとミラー化も…最近のカーテンの機能性の高さに驚きました。買い替える機会がある方はこだわって選んでみるとグッと快適度が上がると思いますよ!

遮光カーテンは性能だけじゃなくデザインも大切に!!

レースカーテンであればどんな柄であれ薄いのでそれほど部屋の印象は変わりませんが、ドレープカーテンはかなり部屋の印象を変えます。存在感がすごいです。なので、ドレープカーテンはデザインを工夫したいところ。

以下、吊るすだけで不思議と部屋がおしゃれになるオススメの北欧カーテンのメーカーを簡単にご紹介。

北欧フィンランドのテキスタイルメーカー、フィンレイソン。ゾウのモチーフやムーミンシリーズで知られているファブリックメーカー。

Artekは建築家アルヴァ・アアルトらが始めた、フィンランドの家具メーカー。artekの代表的なテキスタイルSIENAのシェードカーテンは、アアルトが自作インテリアのカバーリングとして1954年に発表した作品です。
モノクロの柄が愛らしくてシック。

ボラスは1870年から長きにわたって北欧スウェーデンで愛され続けるコットンファブリックメーカー。植物柄や幾何学パターン模様は何年たっても色あせないデザインが素敵。

大胆な色使いの大柄が特徴のマリメッコは日本で最も知られている北欧ファブリックメーカーのひとつ。カーテンのような広い面積に使うには勇気がいるという人もいますが、テーマカラーを決めると意外と馴染みます。

ちなみに私が新居で購入したのはこちら。

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北欧のメーカーではなく、普通にカーテンバリューで購入しましたが、とっても明るい色でちょっぴりレトロなのが気に入りました。

予想以上にビビットな色合い。いざ吊るすと部屋がとても明るくなりました!部屋が明るいとなんとなく気分も高陽してきます。カーテンの色を変えただけでこんなに部屋の印象が変わると思いませんでした。買い替える方は絶対にデザインにこだわって選ぶことをオススメします!!

ちなみに完全に部屋を真っ暗にしたい場合は暗めの厚手カーテンを購入すべきですが、そうではない場合は明るめの遮光2級もしくはそれ以下のカーテンにすべき。そうすると大分部屋が軽やかになりますよ!

最後に!!

カーテンって結構脇役的な存在ですが、実は部屋のベースを形成している縁の下の力持ち的存在。カーテンを変えるだけでこんなにも部屋の雰囲気が変わるのか!といざ変えてみると本当にその効果を実感します。

そんな大切なカーテン。引越したから適当に新しいの買わなきゃ!ではなく、本当に自分の好きな柄に出会うまではとりあえずレースカーテンで過ごすのもありだと思います!それでプライバシーは確保できるので。

ドレープカーテンのテキスタイルデザインは無限に種類があるので、じっくりと気に入ったデザインを見つけることをオススメします。お気に入りのカーテンとともに暮らす毎日はとても華やかになると思いますよ!!


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鷹h氏 (@noaru_takahshi) の戯言

鷹h氏
ドレープカーテンは明るい色がオススメです。面積効果で薄い色でもだいぶ濃い印象になります。黒いカーテンだとかなり部屋の雰囲気が重くなります。。

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