【自作】初めてのアクアポニックスに必要な道具を揃えよう!

やあやあ、能ある鷹h氏(@noaru_takahshi)だよ。

前回記事では、アクアポニックスの素晴らしさをご紹介しました。

今、アクアポニックスが面白い。オシャレなアクアリウム+植物工場をご自宅に!!

2015.10.29

今回、注文した道具が届きましたので、早速60cm水槽のアクアポニックス化を進めたいと思います!



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前提:熱帯魚を飼うために必要な道具

まず、熱帯魚を飼うために必要な道具について簡単にメモしておきます。

  • 生体(熱帯魚など)
  • 水槽
  • 外部フィルター
  • 底床(砂、ソイル)
  • ヒーター
  • 熱帯魚の餌
  • カルキ抜き
  • 水換え器具(吸引ホース、バケツ)
  • 水槽台
  • ライト
  • 水草
  • 石、流木
  • メンテナンス用品
  • アクセサリー

生体

お好きな魚を選んで良いのですが、初心者は丈夫な魚がオススメです。詳しくは以下の記事にまとめました。

アクアポニックス初心者におすすめしたい飼育が容易な小型熱帯魚15種

2016.12.21

水槽を立ち上げたからといって、すぐに熱帯魚を投入しないように!水や砂をセットしてから2週間くらい空運転し、水質が安定してから熱帯魚を投入しましょう。

魚の飼育数は「水の容量(L)が魚の大きさ(cm)の合計まで」が目安です。

例えば、60L水槽なら6cmの魚10匹までですね。3cmの魚であれば20匹までです。

過密飼育は見た目も良くないし、水質悪化と短命が生まれます。

水槽セット

魚を買うにも、水槽が無いと始まりません。

初心者は魚を飼うスペースを大きく取りたくないがために、小さな水槽で始めがちですが、大体すぐに水質が悪化して熱帯魚が☆になってしまいます。

アクアリウムでは、フィルターに住み着く微生物(バクテリア)が魚のフンや餌の残りカスを分解し、水を浄化することで、バランスがとられています。

60cm水槽であれば、最初は週1回、1/3程度の水交換が必要ですが、水質が安定してくれば月1回程度まで減らすことも可能です。小さな水槽だと水が汚れやすいため、メンテナンスが難しくなるのです。

初心者だからこそ60cm水槽がオススメです。

初めは外部フィルターや、照明器具などが付いている「水槽セット」を購入すると準備が楽です。セットの方がお手頃価格ですしね。

もし本当に熱帯魚にどハマりするようであれば、よりハイグレードな器具を買い足していけばよろしいかと思います。

ちなみに、あんまり値段をケチるとろくなフィルターがセットになっていないので、少し値は張りますが、ちょっといいやつを買っとくといいかも。

水質の安定には水の量が大きく関係してくるため、フィルターの容積が大きいほど、水が汚れにくく、水交換の頻度も低くなります。

底床

アクアリウム初心者は底床には砂を使いましょう。

半永久的に使えますし、メンテナンスも簡単です。

ただし、水草アクアリウムをレイアウトしたい人はソイル一択となります。ソイルは実際の土を焼き固めたもので栄養素も満点。これを使うことで、使用できる水草の種類が一気に広がります。

砂は水草の生育には適しませんが、アヌビアスナナやマツモなど丈夫な水草は砂レイアウトでも使用できます。

その他アクセサリー

その他必須なものは、サーモスタット付きのヒーターですね。水温は25℃前後がオススメです。

餌やカルキ抜き、水替え用のバケツなどメンテナンスに必要なものは初めに揃えておくと良いと思います。

アクアポニックスに必要なもの

通常のアクアリウム用品に加えて、自作のアクアポニクスのために以下のものを用意しました。

  • 上部水槽
  • ハイドロボール
  • 人工照明
  • 植物の種、苗

 2段式小型オーバーフロー水槽ポンプセット

オーバーフロー水槽とは、水槽の上や下に独立した水槽(ろ過槽)を設置しそこから水槽に汲み上げた水があふれてろ過槽に戻るという外部フィルターのような役割をする水槽のことを言いますが、アクアポニックスでは、この水槽を植物栽培用のプランターとします。

水槽のオーバーフローを自作されている方は数多くいらっしゃいますが、ガラスがひび割れたり、水漏れをしたりと、初心者には大分リスキーとみたチキン野郎こと鷹h氏。

60cm水槽の上に乗っけられて、かつ底に穴も開いていて、かつパイプとポンプ着きのセットを購入しました!

このJUNの水槽ポンプセットはそれほどお高くもなく、オススメしたい水槽です!!

重ねらレール

これを使うことによって、ガラス水槽の上部に水槽を置くことが可能となります。必須アイテム。

 ハイドロボール

これを上部水槽の床材として利用します。ハイドロボールは、粘土質の水成岩を1000℃以上の高温で焼いて作った「発泡煉石」。石を高温で焼成したもので、気泡がたくさん。この気泡が水分や空気を保ちます。

私は小粒のものを選びましたが、根の張り方を考えると、中粒の大きさでもよいかも。

クリアLEDライト

私は室内で植物を育てようと思っておりますので、照明は必須。

LEDならそこまで電気代もかからないし、これで植物も育つはず!GEXは全部お手頃価格で大好きなメーカーです。

 イチゴの苗

四季なりイチゴの苗を近所のホームセンターで購入しました。300円くらい。

 ルッコラの種

もう1種類くらい育ててみようということでルッコラの種もホームセンターで購入しました。100円也。

セッティング後の様子

ぞろぞろと届く荷物たち。。

水槽に穴を開けるなどのDIYがなく、失敗がないので、淡々と組み立てていきました。

IMG_4363

下部の熱帯魚水槽は大掃除してこんな感じ。スクリューバリスネリアがランナーで次々拡大し、大量のアオミドロに侵されておりましたが、大幅に間引きました。すっきり。ただ、ハイドロボールが完全に沈まないものも多く、下部水槽に大分ハイドロボールが落ち込んでしまいましたw

IMG_4364

うむ、いい感じにポンプから水が出てきております。

IMG_4362

上部水槽から水が落ちる部分。ハイドロボールが敷き詰められているおかげで、水の流れも静かです。

今後、下部水槽についても水草を育てていこうと思います。

IMG_4371

早速、ルッコラの芽も出てきた!!これから成長が楽しみ!!

最後に!!

以上、初めてのアクアポニックスに必要なアイテムを紹介してみました。

これからは実際のアクアポニックスの運用について、日誌を綴っていきたいと思います。

アクアポニクス日誌①<いきなりトラブル続き!立ち上げ2週間でリセットを検討!>

2015.11.25

 


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鷹h氏 (@noaru_takahshi) の戯言

鷹h氏
どんなスピードで育つのか、今からワクワクしています!

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