今、アクアポニックスが面白い。オシャレなアクアリウム+植物工場をご自宅に!!

皆さん、いきなりですが『アクアポニックス』ってご存知ですか?

このネットニュース(おうち菜園、日本初の野菜と魚を育てる循環農業「アクアポニックス」の学校が開校)を見て、とても興味を持ちました!!

 

魚の養殖「アクアカルチャー(Aquaculture)」+水耕栽培「ハイドロポニクス(Hydroponics)」=アクアポニクス(アクアポニックス)

魚の飼育と野菜の栽培を同時に行うことで、お互いの環境がよくなり、かつ見た目に優しく新鮮な野菜もいただけるという3者ともwin-win-winな状況を作るというものです。

あんまり日本では知られていないそうです。具体的には、熱帯魚飼育でよく利用されるオーバーフロー水槽で野菜の水耕栽培をしましょうというアイデア。画期的だね!!

元々熱帯魚を地味に飼育していた鷹h氏。

早速アクアポニックスを実践してみようではないか!!



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そもそもなんで魚と植物を組み合わせるとよいの?

魚を育ていると、ふんや食べ物の食べ残しや水草の枯葉などで水が汚れます。

これらは微生物に分解されてアンモニアとなります。

アンモニアは魚にとって毒だから、そのままに放置すれば魚は死んでしまいます。

しかし通常、水中にいるバクテリアがアンモニアを分解して、亜硝酸塩(毒性あり)⇒硝酸塩(わりと無害)にします。

硝酸塩の状態でもたくさんたまると魚にとっては有害なので、普通はその硝酸塩を水替えをして減らします。

でもアクアポニクスは一味違います。

実は硝酸塩は野菜などの植物をぐんぐん育てる栄養です。

だから、魚の水槽の水を、水耕栽培の水槽に送ってやれば、野菜は根から硝酸塩を吸収し、水をきれいにしてくれます。

きれいになった水を魚の水槽に戻してあげれば、魚は元気に暮らせます。

なので、この2つの水槽の循環バランスをばっちり整えてやれば、水替えいらずのいかしたシステムができてしまうわけです!

熱帯魚水槽をアクアポニックス化する4つのメリット!

考えられるアクアポニックスを自宅に置いておくメリットは以下の4つかと思います。

  1. 水量が増えることによる水質の安定
  2. 濾過性能の向上
  3. インテリアの緑が増加することによる癒し効果
  4. 野菜が食べられる

1.水量が増えることによる水質の安定

これは普通のオーバーフロー水槽のシステムと一緒ですが、単純に2つの水槽で同じ水を循環させるので、水量が増えます。水量が増えると、水が汚れにくくなって、アンモニア濃度やペーハーが急激に変化しなくなるので、お魚にやさしい環境となります。

2.濾過性能の向上

今までは外部濾過フィルターを利用して水をきれいにしていましたが、水耕栽培水槽でもバクテリアが増えれば濾過能力は大きくなるはず!

3.インテリアの緑が増加することによる癒し効果

水草水槽にきらきら光る熱帯魚が群泳しているだけでも癒し効果はすさまじいものがありますが、その上部に野菜が育っていたらどうでしょう。子供が増えたような幸せな気持ちになるに違いない!!生態系の縮図を体感できるというのも良い点。

4.野菜が食べられる

このシステムは自作の植物工場といっても過言ではありません。ここでとれた野菜は無農薬で虫に食われるリスクも少なく、水やりや肥料も不要。もし安定して野菜を育てることが出来れば、安く野菜を食べられることになるでしょう。

現状の水槽

鷹h氏の使用している水槽はこれ。

側面がすりガラスになっており、かなりおしゃれ。気に入ってます。

この中にネオンテトラ、レッドテトラ等のカラシンを飼っております。

ただ週末留守にすることも多く、水替えや手入れの暇がなかなか取れず、

水草もちゃんと管理していなかったので、伸び放題、荒れ放題となっております。。。

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かれこれ立ち上げてから1年くらい経ちますかね。。これはひどい。。。

これではマズイ!!

「アクアポニックス化」に際してこちらもすっきりさせたいと思います。

早速アクアポニックスの先輩方のブログを参考にしつつ、システムを考えて必要なものを購入しました!

次回以降、購入した道具の紹介とセッティングを始めたいと思います!!


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